ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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更新情報

日本の国土に拡がる放射性物質に加えてまた政府は大切な国土に毒を撒く基準を段階的に大幅に引き上げてしまっています。特に世界的に大きく問題視されているグリホサートは最初の人気商品名ラウンドアップとして世界中で販売されました。その後健康被害が続出し、さまざまな
『政府はなぜ日本に毒をまくのか?』の画像

フィリピンメガネザル「ターシャ」という愛称で知られています。現地ではマウマグ(Mawmag)と呼ばれてきました。神の使いとして大切に扱われてきました。写真はシャッター音の出る一眼レフはもっていかずに音の出ない静かなデジカメで撮影。もちろんフラッシュは禁止です。こ
『「和敬静寂」世界で二番目に小さな猿フィリピンメガネザル』の画像

アサリのお味噌汁。さて、このアサリたちは何歳くらいなのでしょう?小さな貝の年齢を気にする人はあまりいません。でもたまには気にしてみませんか?よくお味噌汁や料理に入っている貝はどのくらい生きていたのでしょうか?これはナショナルジオグラフィックからの記事です
『「空手還郷」「眼横鼻直」と507歳の貝』の画像

さまざまな理由で菜食主義になる人がいます。動物たちが可愛いから。直感が鈍くなるから。食肉に含まれる波動が合わないから。肉を心と体が拒否するから。肉アレルギーだから。など。どんな理由であれ、肉食を減らすことには自分にも動物にも地球にもさまざまなメリットがあ
『ベジタリアンとダニの関係:ダニが動物たちと地球を救う』の画像

抗生物質自己治癒のできない細菌感染に有効な治療法の一つです。でも、無差別に飴玉のように処方される現代医療では耐性菌の出現やさまざまな副作用の問題、新しい病気の発現を誘発、正常な細菌叢を破壊するなどいろいろな有害性も指摘されています。今まで抗生物質の悪影響
『抗生物質が新しい脳神経細胞の成長を阻害する怖れ』の画像

柔軟で軽量かつ基板を用いない有機薄膜レーザーが開発されました。開発したのはスコットランドのセント・アンドリュース大学の研究チーム。nature.comこの有機薄膜レーザーはどんなものにでも貼り付けることができるため、例えばコンタクトレンズの表面に貼り付けて装着すれ
『目からレーザー光線を発射できるコンタクトレンズ』の画像

奄美大島に住むハブを殺すために無理やり導入され、そして次々と見つけ次第殺されていくマングースたち。野に放たれただけでなく、容れ物の中にハブと共に入れられて命をかけた殺し合いもさせられていました。野に放たれた30匹のマングースたちは奄美大島の自然の中で順調に
『奄美大島のマングース根絶が間近』の画像

ゴマフアザラシ冬から春にかけて流氷とともに移動、回遊するアザラシとして知られています。北海道ではよく見ることができます。今回日本海を泳いでいるのを目撃されたのは両目とも白内障で失明しているゴマフアザラシ。dailymail.co.uk/Dmitriy Rudas両目とも見えない暗黒の
『一休さんの遺言と日本海を泳ぐ盲目のゴマフアザラシ』の画像

ヒマラヤ山脈とヒンドゥークシュ山脈の氷河の3分の1以上が今世紀中に失われ、中国からインドにいたるまでの広範囲の地域に深刻な影響が及ぶ可能性があることを国際総合山岳開発センター(ICIMOD:International Centre for Integrated Mountain Development )が発表しまし
『消えゆくヒマラヤ氷河と深刻な影響』の画像

泣いた赤鬼Wikipediaに掲載されているストーリーを引用します。(語尾をですます調に変更してあります)あらすじとある山の中に、一人の赤鬼が住んでいた。赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていました。そこで、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください
『赤鬼さんと青鬼さんのその後』の画像

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