ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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更新情報

他の国へ行くとその土地特有の生き物たちに出会います。オーストラリアではカンガルーやコアラとかボルネオではオランウータンケニアではゾウやキリンコンゴではゴリラなど。でも世界中どこに行っても日本と同じように見られる生き物もいます。それはウスバキトンボ薄羽黄蜻
『弱さと強さ:トンボの飛行能力』の画像

去勢手術をしたときにごくごくまれに摘出したたまたまを持ち帰りたいという方がいます。今のところこのような申し出をされた方々は100%若い女性です。たいていは摘出した生の「たまたま」をリビングや寝室に飾るのだそうです・・・。飼い主さんから、こんな質問を受けたこと
『寿命が延びる去勢:ゾウのたまたま』の画像

再掲です。こんな衝撃的な記事がありました。 「85%のタンポン、ナプキン、そのほかの生理用品は、発がん性のある除草剤に汚染されている。」 Womens voice for the earth wakeup-world.com これは、 アルゼンチンのラプラタ大学の研究結果です。 女性
『	 85%の生理用品が農薬汚染』の画像

ラハユ。彼女は、赤ちゃんのうちに両親も安住の住処も視力も失ってしまいました。INTERNATIONAL ANIMAL RESCUEラハユは、動物保護団体インターナショナル・アニマル・レスキュー(IAR)の救急に搬送されてきました。救出された地域はインドネシアのパーム油プランテーションの
『	 蓋然性:ラハユ:目の見えないオランウータンの赤ちゃん救出』の画像

ローズマリー。地中海沿岸地方原産のハーブで、シソ科に属する常緑性低木です。pixabayとてもいい香りがします。古代から薬用に用いられ、記憶力を高める効果があると言われてきました。そしてそのローズマリーの古くから言われてきた効用は現在科学的にも証明されはじめまし
『ローズマリーは記憶力を強化する』の画像

この写真Mail Onlineに掲載されたミャンマーのアジアゾウの足跡にできた水たまりです。学術誌「Mammalia」に発表された論文からの抜粋のようです。dailymail.co.uk良く見ると何かがいます。dailymail.co.ukdailymail.co.ukカエルの卵。ミャンマーでは雨が少なくなる乾期にア
『ゾウの足跡と下載清風』の画像

クジラの存在価値は人と同じようにお金では換算できないほど貴重なもの。プライスレスです。今回国際通貨基金(IMF)の経済学者たちがクジラが人間に提供する「生態系利益」という側面の価値を試算しました。IMFお金に換算すると、クジラ1頭当たり200万ドル(約2億1000万円)
『美しいクジラたちとすべての生き物の存在価値』の画像

疾病X(Disease X)forbes.com世界保健機関(WHO)の報告書「優先すべき病気のブループリントリストBlueprint list of priority diseases」の中に記載された病気です。このブループリント計画は2014年の西アフリカで流行したエボラ出血熱がきっかけとなり、感染症に対応
『疾病X』の画像

動物たちの誕生のニュースを読む時に赤ちゃんという言葉が動物ではいろいろな呼び名で呼ばれていることに驚きます。人間だと赤ちゃんは Baby子供は Child または、infantとかtoddlerなどとも呼ばれます。動物ではBabyもよく使われますがChildは使われません。動物では驚く
『動物の赤ちゃんたちの呼び方:英語編』の画像

ネジバナこの植物は、とても綺麗な桃色の花をらせん状に咲かせます。ネジのようにみえるので、ネジバナと呼ばれます。ラン科の植物の通り、小さくても鮮やかな花です。日当たりのよい場所に咲くので、目立ちます。細く、長く、伸びているので、可憐な植物に見えます。 右巻
『	 ネジバナ:驚きべき能力』の画像

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