ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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2017年05月

イベントの帰りにちょっと寄り道してきました。この山で爽やかな朝を迎えました。誰もいないので貸し切りです。瞑想して、ゆっくりと小鳥たちの声を聞きながら岩の上でだらだら。ここは天空の砂浜があり裸足がよいです。山の新緑も綺麗でした。朝山から下りて渓谷へ。ここか
『休憩』の画像

インドのムンバイにあるベルソバビーチ。かつては美しい海岸も人が捨てていくゴミでゴミ捨て場と化してしまいました。この写真は、ゴミ処理場ではなくビーチです。dailymail.co.ukこの惨状を見かねたボンベイ高等裁判所の弁護士が呼びかけてこの海岸を85週間かけて綺麗なビー
『美しい自然を取り戻すムンバイの挑戦』の画像

キーストン。名馬と言われるサラブレッドです。1962年に生まれ、幼少名は「高敏」、1964年に競走馬としてデビューする時に「キーストン」と改名されました。当初キーストンは体は小さく、大人しく、目立たない馬でした。主戦騎手を務めることになった山本正司氏も当初はキー
『キーストンとの絆』の画像

シャーマン 3 「手」術からの再掲です。近年になり、未開の地にもキリスト宣教師たちや入植者たちが入り、キリスト教の教えと共に物質主義優先の西洋文化が流入し多くの部族では若い世代の洗脳が起こりました。その際に宣教師は、シャーマンを布教の邪魔者、反キリストと
『シャーマン 3 「手」術』の画像

このところ更新が滞ってしまい申し訳ありません。今の時期はとても忙しく睡眠時間を削らないと仕事以外のことは何もできません。でも、今週は休日に山で休養してきました。有名な場所ばかり巡ったので行ったことのある方はすぐにわかると思います。まずはある神社の奥宮。奥
『休日』の画像

私たちの身体は、すべて自然界の素材で作られ心臓の鼓動を生み出す力も自然界に由来しています。大自然の中で時間を過ごすことは、野生のままの純粋無垢なエネルギーに接すること。心身のバランスをとり、心の眼を開き、視野が広げていくことで、人生の質を高めます。写真は
『自然の恵みと調和:自然欠乏症候群に注意』の画像

米国イエローストーン国立公園でまたも美しく、貴重なホワイトウルフが銃で撃たれて重傷を負い残念ながらそのまま安楽死となりました。この公園内での狩猟はもちろん違法です。huffingtonpost.com米国では、貴重なオオカミたちの射殺が続いています。今日もありがとうござい
『美しいホワイトウルフ射殺』の画像

歳をとると血圧が上がったり認知機能が衰えてきます。この二つは関係があるようです。stuffyoushouldknow.com中年期に高血圧になると晩年の認知症リスクが上昇するといわれていますが、80歳以上の高齢になってから高血圧が発症すると、認知症がある程度予防効果をもつ可能性
『認知症と高血圧』の画像

地球上に残されたキタシロサイはあとたったの3頭。オス1頭、メス2頭。ケニアのオルペジェタ野生動物保護区で24時間警護で保護されています。その様子は、「地上最後のオス」や「地球上最後のオスのキタシロサイの力強いお友達」などでご紹介しました。最後のオス「スーダン」
『サイとiPS細胞』の画像

鎌倉の大仏様へ行ってきました。誰もいない静かな時間。大仏さまというと鎌倉の大仏や奈良の大仏を思い浮かべる人が多いと思います。中には日本三大大仏の一つ、板橋区の東京大仏や上野大仏という答えもあるかも。上野大仏はもはや顔しか残されていません。でもかつては日本
『日本一だった京都大仏』の画像

普通の鳥と違いライチョウたちは飛翔羽とお腹、脚は年に一回の換羽ですが、体を覆う羽毛は年に三回、換羽します。 冬羽、繁殖羽、秋羽です。こちらはオスのライチョウ。オスは後ろから見てもわかります。こちらはメスのライチョウ。上手く雪解けの周囲の色と同化しています
『ライチョウさんたちの春の換羽』の画像

病気と食べ物の関係はいろいろと調べられています。一般的には、野菜や果物などの植物系は健康に良いものが多く肉や加工食品は病気になりやすいものが多い傾向があります。pixabay乳がんと食べ物の関係もいろいろ調べられています。乳がんのための食事ウェブサイトもあります
『乳がんと食べ物の関係:イチゴ、焼き肉』の画像

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