ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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2021年11月

神の詩第四章三節 2「汝は私を信愛する者であり、友でもあるから、この太古からのヨーガを、今回、私は汝に語った。実にこれは最高の秘密である。(三)」続きです。一般的に、師はグルと呼ばれています。「グ」は暗闇を意味し、「ル」は明かりを意味しています。これは、弟子
『神の詩第四章三節 2』の画像

神の詩第四章三節 1「汝は私を信愛する者であり、友でもあるから、この太古からのヨーガを、今回、私は汝に語った。実にこれは最高の秘密である。(三)」まず、人間として地上に生まれてくること、目覚めて解脱を目指す願望が生まれること、師とできる聖者と出会うこと、聖
『神の詩第四章三節 1/14』の画像

神の詩第四章二節 410月の白馬村の写真が続きます。「王族の聖者達はこうして伝承されてきたヨーガを知っていた。(しかし)このヨーガは、長い時の流れの中で、この世から失われた。(二)」続きです。サンスクリット語の原典では、ここでアルジュナのことを、「敵を滅ぼす者pa
『神の詩第四章二節 4』の画像

神の詩第四章二節 3「王族の聖者達はこうして伝承されてきたヨーガを知っていた。(しかし)このヨーガは、長い時の流れの中で、この世から失われた。(二)」続きです。人間の精神的特性が大きく変化することによって、地球上の人間活動は大きくその様相が変わります。古代イ
『神の詩第四章二節 3』の画像

神の詩第四章二節 2「王族の聖者達はこうして伝承されてきたヨーガを知っていた。(しかし)このヨーガは、長い時の流れの中で、この世から失われた。(二)」続きです。自分の真我から授けられた智慧が、精妙なエネルギー体を通って肉体と顕在意識にまで到達する過程において
『神の詩第四章二節 2』の画像

神の詩第四章二節 1「王族の聖者達はこうして伝承されてきたヨーガを知っていた。(しかし)このヨーガは、長い時の流れの中で、この世から失われた。(二)」ここでも二重の意味が同時に説かれています。この天啓である智慧ヨーガは、神と人を繋ぐ道であり、真我と自我を繋ぐ道
『神の詩第四章二節 1/4』の画像

ご来光の動画です。一昨日11月8日のご来光です。雲海の彼方からゆっくりと上がってくる太陽。静寂に包まれた美しい時間です。この時期の太陽は、大きく右に弧を描いて上っていきます。今回のBGM音楽は、MARTHのDaddyBGMリストはこちらから明日は第四章二節「王族の聖者達はこ
『ご来光の動画』の画像

神の詩第四章一節 12スリー・クリシュナ「私はこの不滅のヨーガをヴィヴァスヴァット(太陽神)に伝え、ヴィヴァスヴァッ卜はこれをマヌ(人類の始祖)に説いた。マヌはこれをイクシュヴアーク(太陽王朝の初代の王)に語った。(一)」続きます。余談になりますが、もう少し、太陽
『	 神の詩第四章一節 12』の画像

神の詩第四章一節 11スリー・クリシュナ「私はこの不滅のヨーガをヴィヴァスヴァット(太陽神)に伝え、ヴィヴァスヴァッ卜はこれをマヌ(人類の始祖)に説いた。マヌはこれをイクシュヴアーク(太陽王朝の初代の王)に語った。(一)」続きです。朝のご来光の前後の時間の大気には
『神の詩第四章一節 11』の画像

神の詩第四章一節 10スリー・クリシュナ「私はこの不滅のヨーガをヴィヴァスヴァット(太陽神)に伝え、ヴィヴァスヴァッ卜はこれをマヌ(人類の始祖)に説いた。マヌはこれをイクシュヴアーク(太陽王朝の初代の王)に語った。(一)」続きます。太陽礼拝は古代からありましたが、
『神の詩第四章一節 10』の画像

神の詩第四章一節 9スリー・クリシュナ「私はこの不滅のヨーガをヴィヴァスヴァット(太陽神)に伝え、ヴィヴァスヴァッ卜はこれをマヌ(人類の始祖)に説いた。マヌはこれをイクシュヴアーク(太陽王朝の初代の王)に語った。(一)」続きです。「太陽神」時空を超越した聖仙たちは
『神の詩第四章一節 9』の画像

神の詩第四章一節 8スリー・クリシュナ「私はこの不滅のヨーガをヴィヴァスヴァット(太陽神)に伝え、ヴィヴァスヴァッ卜はこれをマヌ(人類の始祖)に説いた。マヌはこれをイクシュヴアーク(太陽王朝の初代の王)に語った。(一)」続きです。地上最高のマントラの一つとしてガー
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