ひかたま(光の魂たち)

動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/

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2022年11月

世間はいまだにコロナで大騒ぎしています。でっちあげの病気に便乗してお金儲けする人もいれば、でっちあげの病気で人の命を救う人もいる。先日米国カリフォルニア州でコロナの重症患者を担当するユダヤ人の医師が、重症患者を担当したときに患者の身体にナチスドイツの入れ
『多くの人を救った感染症「K症候群」』の画像

瞑想。bbc.com米国心臓協会(AHA)が、瞑想が、心疾患予防に対して有効であるかもしれないという調査結果を米国心臓協会誌「Journal of the American Heart Association」に発表しました。学会のような堅い組織がこのような発表をすることはかなりの進歩です。JAHA瞑想が、健
『瞑想が心臓病予防に有効』の画像

妊娠中にお酒を飲むことは生まれてくる赤ちゃんの発育には危険因子であるとされています。今回の研究では妊娠中にお酒を飲んだ場合、生まれてくる赤ちゃんの認知機能がどうなるのかを調べた報告です。ドイツのフリードリヒ・アレクサンダー大学の研究です。調査対象の母親た
『	 妊娠女性の飲酒と赤ちゃんの認知機能』の画像

これは「君が代から神が代へ」上巻からの一部抜粋です。君が代から神が代へ 上巻森井 啓二きれい・ねっと2018-12-18現在スピリチュアリストという言葉は一般的ですが、スピリティストについてはあまり知られていません。今日はスピリティストの治療について学び、それを現代
『	 スピリティスト治療に学ぶ』の画像

世界の12~35歳までの若者の2人に1人、約11億人が難聴になるリスクがあると世界保健機関(WHO:World Health Organization)と国際電気通信連合(ITU: International Telecommunication Union )が発表した見解です。スマートフォンなどで音楽を大きな音量にして聴くこと
『WHO:スマホの使い過ぎで若者11億人に難聴の警告』の画像

抗生物質自己治癒のできない細菌感染に有効な治療法の一つです。でも、無差別に飴玉のように処方される現代医療では耐性菌の出現やさまざまな副作用の問題、新しい病気の発現を誘発、正常な細菌叢を破壊するなどいろいろな有害性も指摘されています。今まで抗生物質の悪影響
『	 抗生物質が新しい脳神経細胞の成長を阻害する怖れ』の画像

加齢黄斑変性加齢に伴って眼の網膜にある黄斑部が変性を起こす疾患です。というと、「自分には関係ないな。」という人がほとんどだと思いますが実はスマホやコンピューターなどから発しているブルーライトによって将来加齢黄斑変性が急増する可能性も示唆されているのです。
『目に良い食事療法:加齢黄斑変性を予防』の画像

クリップスプリンガーシ科クリップスプリンガー属。最近急激に生息数が減り絶滅が危惧されている動物です。体は小さく成体でも雄で10kg程度です。アフリカの標高4,000メートル以下のサバンナや岩場、半砂漠地帯などに生息しています。すでにブルンジでは絶滅してしまいました
『クリップスプリンガー:岩場の妖精』の画像

現在世界のコーヒー豆の原種の60%が絶滅の危機に瀕していることが明らかとなっています。多数の野生種は、アフリカ大陸西部~中部からマダガスカル島と周辺諸島にかけて分布していますが、絶滅が危惧されている原種の中には、世界のコーヒー消費量の60%を占めるアラビカ種
『コーヒーの絶滅危機とリバースエンジニアリング』の画像

植物の歴史はとても長く、人類に先立って遥か昔からこの地上に繁栄してきました。植物は、地球上を移動する動物とは違う、独自の進化を遂げてきました。彼らは、動物のように自分で移動しない道を選んだ生命体です。植物は、栄養源を太陽と大地に依存し、いかなる環境におい
『人間の採取に対抗して色を変えた植物』の画像

お休みの日に長野県に行きました。なかなかお休みがとれないのが難点ですが・・もうすっかり雪景色で吹き溜まりは膝が埋まるほどの雪。気温もマイナス12℃くらいまで下がり、麓と別世界でした。まわりは360°絶景の山々なぜこんな場所に?「光の魂たち 山岳編 本章」第二巻
『冬の到来』の画像

紅葉狩り行ってきました。ゆっくりと紅葉の中を歩く幸せ。遠くに見えるのは、右から唐松岳と不帰嶮(かえらずのけん)すでに雪をかぶっています。今日もありがとうございます。ブログランキング参加しています。応援クリックお願いします。人気ブログランキング
『紅葉狩り』の画像

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