海賊黒ひげの沈没した船の引き上げ調査が始まり
いつくかの医療品が見つかりました。


 

kurohigeThe Huffington Post
その中には、たとえば尿道用注射筒など。

uter1The WasingtonPost

今の医療技術を知っている人から見ると、かなり野蛮に見えてしまいます。

でも、
未来の医療から見ると、
現代の最先端医療も相当野蛮な治療をしていると未来の人に言われるのは間違いありません。抗癌剤治療なども、消えて無くなることでしょう。


過去のものは、私たちのいままでの経験から
それが何であるか、
何に使うものなのか

だいたい理解して、説明することが出来ます。

でも、
未来のもの・未知なものはなかなかすぐには理解できません。
そして、
頭であれこれ考えるうちに迷宮へと入ってしまいます。


例えば、
100年前の人にCDを見せても、それが何であるかは理解できないのです。
50年前の人に電源の入っていないiPhoneを見せても理解できないでしょう。
新しいものは、古い尺度だけでは測れないのです。
知らないものは、知っているものからだけでは理解できないのです。


たとえば脳の中では、新しい細胞や神経回路が毎年次々と発見されています。

cellbrainMailOnline

こうした発見の前後では、大きく認識、常識が変わってしまいます。

それは時間軸の違いだけでなく、
エネルギーの周波数レベルの違いにおいても同様です。


(このブログでは、たまに誰も書かないようなことを書いていこう、と思います。
ここから先は興味のある人だけ、読み進めてください。)

例えば、霊的世界に入り始めた人にも同じようなことが起こります。
霊的な体験から得た感覚は、物質世界で使っている優秀な頭脳だけでは理解できないのです。
その体験は、頭からハートへと主体が移るからです。


見えない世界での不思議な体験をしたり、
見えないはずの何かが視えたり、
聞こえないはずの音を聴いたり、
今までに無かったことが起こるようになるかもしれません。
特に瞑想をしている人は、より多く感じるでしょう。

それらはすべてが新しく、今までの自分の物質的な世界に意識の焦点を合わせた状態ではすぐには理解できないはずです。

今までに感じたことのなかった感覚、

とても新鮮で、
壮麗で、
想像を超えた世界も体験できるかもしれません。

まずは自分の中で体験した印象を育む時間が必要です。
消化する時間、そして熟成する時間。


その時に、充分に消化しないうちに
その体験を、(霊的な体験を熟知していない)人に話してはいけません。

それにはいくつかの理由があります。

人に話すには、言葉に変換しなければなりません。
その過程で
自我意識も介入してきます。



直観で体験した出来事は、言葉を超えた精妙なものであり、
それを平易な言葉と未熟な思考力によって表現してしまうことで
「実際の体験」と
「言葉に変換する際に定義づけてしまった自分の妄想」が混在し

超感覚を純粋に体験し、育んでいくことを妨げてしまうことがあるのです。
こういった体験はハートで感じるものであって、
言葉にするために頭で考えた瞬間に歪みが生じてしまいます。


いままで物質世界だけに意識の焦点を置いてきた人が、
いきなり
物質世界を超えた直観による体験
言葉で置き換えて、理解することは出来ないのです。

それは、

極彩色の世界を、二色だけで表現しなければばらないようなもの。
霊的な世界は、言葉にした途端に、頭で考えた途端に、人に話そうとする途端に、自我意識によって制限されてしまいます。

まずは、直観で体験したことを、そのまま受け入れることです。
そしてそれをまずじっくりと自分の中で消化し、熟成していく。
直観的体験をすぐに記録しておく優れた方法の一つに、芸術があります。
絵画や音楽など、直観的方法で表現しておきましょう。

言葉にするのは、直観的経験を積んで、それを自分のハートで充分消化し、熟成させてから。

これが霊的体験を人に話してはいけない理由のうちの「一つ」です。

そして、

霊的能力を獲得したばかりの人は、
その能力を人に見せてはいけない大きな理由があります。
自分で自分の精妙な能力を破壊していくことになる・・・。

それはまたいずれ書きましょう。

今日もありがとうございます。

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