東京都が東京オリンピックまでにWiFiを増設するようです。
HuffingtonPost
ソーシャルボイスラボのデータでは、WiFiの現状に不満が多いとか。
ソーシャルボイスラボ
でも、
WiFiって、かなりの有害性があることは誰もが知っていること。
その前にWiFiを可視化した絵をいくつか見てみましょう。
NASAの宇宙生物学を専門としているM. Browning Vogel博士の助言を元に
画家のニコライ・ラム氏が描いたものです。
Nickolay Lamm
有害電波の中で生きている感じです。
Nickolay Lamm
どこにいてもWiFiが繋がるということは、こういう電波にまみれて暮らしているということ
Nickolay Lamm
北京のスモッグなら目に見えますが、WiFiの電波は見えないまま生体を蝕みます。
Nickolay Lamm
もう都会では逃げる場所は無いですね。
こちらはニューカッスル大の学生ルイス・ヘルナンさんの作品。
電波の強弱の感知する技術とライトペインティングとを組み合わせた画
MailOnline
MailOnline
手の届く範囲で可視化していますが、実際には、部屋中すべてに電波が蔓延しているのでしょうね。
WiFIが有害であるというのははっきりしています。
驚くことに、これは動物だけではなく、植物でも有害とする研究報告がいくつも出ています。
海外では学校でのWiFiを禁止する動きもでてきています。
フランスでは、幼児施設でのWiFi禁止へと動いています。
人では脳内の少なくとも143種の蛋白質に悪影響があることが判明しています。
ロシアの研究では子供の認知発達障害を起こすとの論文も。
子供は、とくにWiFiの有害性に影響を受けやすいのです。
NaturalNews
最近の研究報告が多くなるにつれて、
WiFiは、従来考えられているよりも、
はるかに有害である可能性が高いことがわかっています。
KNOW
子供だけではなく、
妊婦さんにはとても危険です。
Journal of Microscopy and Ultrastructure
こういったことが明らかであるのに、
WiFiを推進するのは、
やはりお金でしょうか。
英国の科学者で元英国軍でマイクロ波電波を使った兵器の専門家トゥロワー氏が
「若い人が低レベルのマイクロ波を長時間曝露すると将来遺伝子障害を起こす可能性がある」と警告しています。
TheStarPhoenix
「驚くことに、冷戦時の兵器とまったく同じ出力と周波数のものが学校のWiFiで使われています。。
WiFiは女の子の卵巣にダメージを与える可能性があります。
そのため、次世代にまで影響を与え、未来にリスクをもたらすでしょう。」
と警告しています。
このような記事は最近増えています。
WiFi、とくにWiFi基地局は発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。
動物病院にも、無料でWiFi基地局の設備を提供するという売込みがよくあります。
病気を治し、健康を推進する施設にまで、WiFiを勧めてくる。
しかもとても小さな機器なので、気軽に設置してしまう怖れも・・。
健康に気を使う動物病院では、WiFi基地局を設置する獣医師などいないと思いますが、
レストランなどではすでによく見かけるようになりました。
米国では、すでにWiFiから逃れる人のための町も出来ています。
BBC News
私たちは、便利さと引き換えに、なにか大切なものを失いつつあるのかもしれません。
せめて夜寝るときは、WiFiを切ることを忘れずに。
今日もありがとうございます。
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WiFiの記事が気になったら
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その前にWiFiを可視化した絵をいくつか見てみましょう。
NASAの宇宙生物学を専門としているM. Browning Vogel博士の助言を元に
画家のニコライ・ラム氏が描いたものです。

有害電波の中で生きている感じです。

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北京のスモッグなら目に見えますが、WiFiの電波は見えないまま生体を蝕みます。

もう都会では逃げる場所は無いですね。
こちらはニューカッスル大の学生ルイス・ヘルナンさんの作品。
電波の強弱の感知する技術とライトペインティングとを組み合わせた画


手の届く範囲で可視化していますが、実際には、部屋中すべてに電波が蔓延しているのでしょうね。
WiFIが有害であるというのははっきりしています。
驚くことに、これは動物だけではなく、植物でも有害とする研究報告がいくつも出ています。
海外では学校でのWiFiを禁止する動きもでてきています。
フランスでは、幼児施設でのWiFi禁止へと動いています。
人では脳内の少なくとも143種の蛋白質に悪影響があることが判明しています。
ロシアの研究では子供の認知発達障害を起こすとの論文も。
子供は、とくにWiFiの有害性に影響を受けやすいのです。

最近の研究報告が多くなるにつれて、
WiFiは、従来考えられているよりも、
はるかに有害である可能性が高いことがわかっています。

子供だけではなく、
妊婦さんにはとても危険です。

こういったことが明らかであるのに、
WiFiを推進するのは、
やはりお金でしょうか。
英国の科学者で元英国軍でマイクロ波電波を使った兵器の専門家トゥロワー氏が
「若い人が低レベルのマイクロ波を長時間曝露すると将来遺伝子障害を起こす可能性がある」と警告しています。

「驚くことに、冷戦時の兵器とまったく同じ出力と周波数のものが学校のWiFiで使われています。。
WiFiは女の子の卵巣にダメージを与える可能性があります。
そのため、次世代にまで影響を与え、未来にリスクをもたらすでしょう。」
と警告しています。
このような記事は最近増えています。
WiFi、とくにWiFi基地局は発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。
動物病院にも、無料でWiFi基地局の設備を提供するという売込みがよくあります。
病気を治し、健康を推進する施設にまで、WiFiを勧めてくる。
しかもとても小さな機器なので、気軽に設置してしまう怖れも・・。
健康に気を使う動物病院では、WiFi基地局を設置する獣医師などいないと思いますが、
レストランなどではすでによく見かけるようになりました。
米国では、すでにWiFiから逃れる人のための町も出来ています。

私たちは、便利さと引き換えに、なにか大切なものを失いつつあるのかもしれません。
せめて夜寝るときは、WiFiを切ることを忘れずに。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
まさにこんな感じでがんじがらめになっている現状を容易に想像できます。
これが悪意で利用されたらどうなるか、想像しただけでゾっとします。
現時点でも、これが悪意で利用されていないという保証はどこにもないのですから…。
私も以前は自宅でも無線LANを引いていましたが解約しました。
無線LANのルーターを仕事をするデスクから近い距離に設置したせいだと思いますが、
デスクに長時間座って仕事をしていると、何だか頭がガンガンしてくる事に気づきました。
また、以前勤めていたオフィスではルーターが脚の位置にあって、その時は脚がむくみやすく
なっていることに気づきました。
人間は 「電気的な生き物」 ですから、電磁波からの影響は計り知れません。
意識して気をつけないと…と思います。
誰もが麻痺してしまっているだけ。
東京オリンピックのためにWiFi大量増設だそうですが、
表向きのインターネット遊びのために、
日本人のDNAを傷つけるような悲しい行為になってしまっては元も子もないですね。