動物は、種によっていろいろなうんちの形があります。

オーストラリアにウォンバットという超かわいい動物がいます。

article-0-0127326B0MailOnline/Alamy


ウォンバットのうんちは四角い
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こちらも、やはり四角い。
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ウォンバットは食べ物を
14ー18日もかけて消化します。
食物の水分もすべて吸収して、うんちは硬く乾燥します。
これは、水の少ない暑い環境で生きていくために役立っています。

うんちはとてもコンパクトになり、
一日に80-100個ほど排泄します。

この四角いうんちは、ウォンバットの縄張りの主張に利用されています。
争いが好きな動物ではなく、
争いを避けたいのでしょう。

ウォンバットは、倒木の上や岩の上にうんちを置くことがあります。
もしも、ふつうの丸っこいうんちでは、ころころ転がってしまいます。
そこで転がらないように、四角いうんちになるのです。

お尻にある骨と、直腸周辺の筋肉と肛門括約筋によって、
うまく転がらない面が作られる仕組みになっています。

ちなみに、
ウォンバットのお尻はとても硬く丈夫にできています。
それは敵に襲われた時に、巣穴にもぐるために、お尻が攻撃対象になるからです。




こんなものも売っていました。
ウォンバットのうんち詰め合わせ。
40オーストラリアドル。
「美しいクリスタルのようなプラスティックの容器に
ピンクの包装紙とピンクのリボンで美しさを強調した商品です」

と書いてあります。


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また、タスマニアでは仕事が無い業種が多いのも関わらず、
ウォンバットのうんちで作る紙の業界だけは元気です。
人の役にも立っている素晴らしいうんちなのです。



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昔のウォンバットは、サイと同じ巨大サイズ。
体重2.8トン。
四角いうんちも相当な大きさだったのでしょうね。

article-0-13B6A7MailOnline/AFP/GETTY IMAGES

もしかしたら、こんな大きさなのかも・・・
liongokigenライオンのごきげんよう/fujitv.co.jp



ちょっと顔が怖いですが・・・。
このメガウォンバットは、
ディプロトドンという種名です。

 article-0-13B684BMailOnline/AFP/GETTY IMAGES


動物によって、うんちの形はとても個性的です。
だから山に入ると、残されたうんちから誰のものかがわかるのです。


憲法第十七条を制定した聖徳太子(厩戸皇子)は、
その第十条に次のように書いています。

「人の違うことを怒らざれ。人皆心あり。心おのおのの執れることあり。かれ是とすれば、われ非とす。われ是とすれば、かれ非とす。われ必ずしも聖にあらず。」
(自分と人が違っても怒ってはならない。
人には皆それぞれ考え方があり、その考えに捕らわれることがある。
私たちは聖人ではないのだから。)

現代社会は、現代はお金儲けのために消費をあおり、他人と比較競争させる社会。

日常生活でも、人々はお互いの違いや格差に目を向けることが多いのではないでしょうか。
でも
それは、

うんこの形を一生懸命に比較しているようなもの。


競争社会では他人と比較することで、優越感や幸福感を得ようとする傾向があります。
でも、他人との比較は明らかに有害で、意味のないもの。
幸せは、競って獲得するものでもないし、人から奪うものでもありません。

お互いが競争相手ではなく、より輝く世界を構築するために相補関係にあるのです。


小さな草も大きな樹木も大きな星も優劣の差は無く、同様に偉大なもの。
すべての存在は同じ光のエネルギーで出来ている。

自分の狭い見識の中で、うんこを比較するのは止めましょう。
これを理解することが、正しい自分の位置、存在意義を理解する第一歩になります。

今日もありがとうございます。
ウォンバットのうんちから聖徳太子に強引に話をもっていくのが
このブログの適当なところです。
応援ありがとうございます。 
 
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