太陽の力
私たちは、いつでも新しい健康法を探しています。
そして、
さまざまな健康法が発案され、
流行し、
消えていきます。
でも本当の健康法は、
大昔から当たり前にやっていることの中にあるのではないでしょうか。
今日はその中で、太陽の力を利用する方法の一つ、
太陽を見つめる健康法をご紹介します。
この写真は、朝日です。
何か力を感じるでしょうか?
私は休日の多くを高山で過ごすため、
日の出の太陽を5-10秒間見つめます。
この時に裸足を大地につけた状態で行います。
毎日5-10秒ずつ、見つめる時間を増やしていきます。
最終的には、最大44分間になるようにします。
これを毎日続けます。
9ヶ月、44分間に達したら、
太陽凝視に続いて
6日間裸足で45分間歩きます。
ここで一旦太陽凝視は止め、意識を地球に持っていきます。
その後、45分間の裸足の散歩はずっと続けます。
最初の3ヶ月で、マイナス思考が消えていき、精神がより安定し、エネルギーが増した感じがあるでしょう。
次の3ヶ月で、体の不調があれば、軽快していくかもしれません。
次の3ヶ月では、食欲が減っていき、太陽からのエネルギー吸収、脳へのエネルギー充電、感覚の変化を感じるかもしれません。
裸足になるのは、
足の指と足裏が脳や全身の各部位と繋がり、
裸足での刺激が、各部位の活性化に役立つからです。
足の親指は松果線、
人差指は下垂体、
中指は視床下部に
薬指は視床に、
小指は扁桃体に
繋がっていると言われています。
この方法は、Earth Clinicからの引用です。
このサイトには、実践した人たちのフィードバックも出ています。
日本語のまとめサイトNAVERまとめもありました。
NAVERまとめ
私は、毎週ご来光で太陽充電を行っていますが、
時間的な制約があり、毎日やっていません。
無理しない、自分の出来る範囲が一番です。
ご興味ある人は、
決して無理せず、
医師の監督下において、
自己責任で実施してください。
今日もありがとうございます。
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私たちは、いつでも新しい健康法を探しています。
そして、
さまざまな健康法が発案され、
流行し、
消えていきます。
でも本当の健康法は、
大昔から当たり前にやっていることの中にあるのではないでしょうか。
身体的に
深い呼吸を心掛けて
適度な日光浴と
適度な運動、
正しい食材を適量頂き
深い呼吸を心掛けて
適度な日光浴と
適度な運動、
正しい食材を適量頂き
精神的には
瞑想、祈り、
物事を清らかな目で見る。
瞑想、祈り、
物事を清らかな目で見る。
そして清らかな行為を行なうこと。
これで充分、どれもシンプルなこと。
今日はその中で、太陽の力を利用する方法の一つ、
太陽を見つめる健康法をご紹介します。
この写真は、朝日です。
何か力を感じるでしょうか?
私は休日の多くを高山で過ごすため、
いつもご来光を山の上から見ています。
夜明け前からご来光直後までの空の色は、刻々と変化します。
それは本当に素晴らしい光景です。
曇りの日や霧の日も美しいです。
太陽凝視は、本来人間の持つ潜在的な能力を目覚めさせる方法の一つと言われています。
この方法は、古くからあります。
以前このブログ「科学で解明しつつある古代の智恵」で紹介した
西アフリカのマリ共和国の断崖に住むドゴン族は、
西洋の天文学者がまだシリウスBの存在すら発見していない頃に、その星の軌道についての知識を持っていました。
この族の賢者オゴテメリOgotemmeliは、
「私たちの食べ物は太陽の光」であると語っています。
インドのケララ南部のヒラ・ラタン・マネクは、
インドやアメリカの研究者たちの施設において断食を何度も行い、
不食の証明を行いました。
彼も「太陽の光がエネルギー源」と述べています。
NASAの研究では、彼を24時間監視の元で、100日間観察を行い、
太陽光だけで生きていることを確認しています。
彼は、エネルギーは、全て太陽光から得ているとして、
Solar Healing Center研究所を立ち上げています。
Solar Healing Center
太陽凝視を勧めているウェブサイトの一つEarthClinicでは、
太陽凝視の効果として、
メラトニンとセロトニンの分泌増加
睡眠の質の向上
疲労回復
夢を覚えやすくなる
松果体の活性化
エネルギー増強
視力の向上
精神安定
内分泌系の安定
などを上げています。
太陽凝視の方法は、いくつもありますが、その一例をご紹介します。
この方法は、Earth Clinicからの引用です。
(医師の監督下で、自己責任において実施してください。
目に異常がある方、異常が出た方は決して行わないでください)
太陽を見るのは、
日の出直後と日の入り直前の時間帯だけです。
夜明け前からご来光直後までの空の色は、刻々と変化します。
それは本当に素晴らしい光景です。
曇りの日や霧の日も美しいです。
太陽凝視は、本来人間の持つ潜在的な能力を目覚めさせる方法の一つと言われています。
この方法は、古くからあります。
以前このブログ「科学で解明しつつある古代の智恵」で紹介した
西アフリカのマリ共和国の断崖に住むドゴン族は、
西洋の天文学者がまだシリウスBの存在すら発見していない頃に、その星の軌道についての知識を持っていました。
この族の賢者オゴテメリOgotemmeliは、
「私たちの食べ物は太陽の光」であると語っています。
インドのケララ南部のヒラ・ラタン・マネクは、
インドやアメリカの研究者たちの施設において断食を何度も行い、
不食の証明を行いました。
彼も「太陽の光がエネルギー源」と述べています。
NASAの研究では、彼を24時間監視の元で、100日間観察を行い、
太陽光だけで生きていることを確認しています。
彼は、エネルギーは、全て太陽光から得ているとして、
Solar Healing Center研究所を立ち上げています。
Solar Healing Center
太陽凝視を勧めているウェブサイトの一つEarthClinicでは、
太陽凝視の効果として、
メラトニンとセロトニンの分泌増加
睡眠の質の向上
疲労回復
夢を覚えやすくなる
松果体の活性化
エネルギー増強
視力の向上
精神安定
内分泌系の安定
などを上げています。
太陽凝視の方法は、いくつもありますが、その一例をご紹介します。
この方法は、Earth Clinicからの引用です。
(医師の監督下で、自己責任において実施してください。
目に異常がある方、異常が出た方は決して行わないでください)
太陽を見るのは、
日の出直後と日の入り直前の時間帯だけです。
日の出の太陽を5-10秒間見つめます。
この時に裸足を大地につけた状態で行います。
毎日5-10秒ずつ、見つめる時間を増やしていきます。
最終的には、最大44分間になるようにします。
これを毎日続けます。
9ヶ月、44分間に達したら、
太陽凝視に続いて
6日間裸足で45分間歩きます。
ここで一旦太陽凝視は止め、意識を地球に持っていきます。
その後、45分間の裸足の散歩はずっと続けます。
最初の3ヶ月で、マイナス思考が消えていき、精神がより安定し、エネルギーが増した感じがあるでしょう。
次の3ヶ月で、体の不調があれば、軽快していくかもしれません。
次の3ヶ月では、食欲が減っていき、太陽からのエネルギー吸収、脳へのエネルギー充電、感覚の変化を感じるかもしれません。
裸足になるのは、
足の指と足裏が脳や全身の各部位と繋がり、
裸足での刺激が、各部位の活性化に役立つからです。
足の親指は松果線、
人差指は下垂体、
中指は視床下部に
薬指は視床に、
小指は扁桃体に
繋がっていると言われています。
この方法は、Earth Clinicからの引用です。
このサイトには、実践した人たちのフィードバックも出ています。
日本語のまとめサイトNAVERまとめもありました。
NAVERまとめ
私は、毎週ご来光で太陽充電を行っていますが、
時間的な制約があり、毎日やっていません。
無理しない、自分の出来る範囲が一番です。
ご興味ある人は、
決して無理せず、
医師の監督下において、
自己責任で実施してください。
今日もありがとうございます。
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コメント
コメント一覧
有難う御座います。心より感謝申し上げます🍀
(^O^☆♪
科学で解明しつつある古代の知恵。
難しい話が苦手な私にでもわかるように書かれていてとても勉強になりました。
今日もありがとうございました😃
古代の知恵の扉を開けたら今日見た紫の風景…Youmakemefeellike…まるで暗号が隠されているよう…隠された鍵で心の扉を開くのですね。
何だかとても神秘ですね。愛・感謝
太陽の光は、私の一番のエネルギー源です。
特に朝日。
(*^_^*)