納豆とサーフィン

世の中には、いろいろなアレルギーがあります。
その中で納豆アレルギーの人もいます。

納豆アレルギーの人の多くは、サーファーやダイバーなど海の中にいる時間の長い人たちです。

納豆と海の意外な関係。
横浜市立大病院で、納豆アレルギー患者18人のスポーツ歴などを調べたところ、
12人がサーファー、2人がスキューバダイバー、1人が潜水作業員
ふだん海にいる時間が長い人が83.3%と大部分でした。

なんとその原因は、納豆のネバネバ成分のポリガンマグルタミン酸。
これは、納豆とクラゲの触手に共通に存在する物質だったのです。

海にいる人で納豆アレルギーになった人たちは、
海でクラゲに繰り返し刺されたことでポリガンマグルタミン酸アレルギーになったと推測されます。


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ちなみに、オーストラリアの研究によると、
思春期に太陽光によく当たった人は、
花粉症と皮膚湿疹のリスクが大幅に減る
ことが判明しています。
つまり、
若いころからサーフィンをやっていた場合、
納豆アレルギーになるリスクは多少あるものの、
花粉症にはなりにくくなります。
まさか若いころの部活が、花粉症予防になっていたなんて誰も思わないでしょう。



そして、もし花粉症になっても、いいことはあります。
花粉症などのアレルギー症状をもつ人々は、
アレルギー症状のない人と比べて、
膵臓癌、大腸癌、食道癌、胃癌、口腔癌、脳腫瘍などの
発症リスクが低下することが知られています。


花粉症などのアレルギーの症状は、
免疫システムの過剰反応によっておこります。

それは免疫システムが活発化し、強化されていることを意味します。
癌細胞は、健康な人でも毎日発生していて、
健康な場合には癌の発生から100秒以内に
すみやかに免疫細胞によって破壊されています。
だから免疫機能が強化されていると、、癌の発症を防ぎやすいと推測されています。

インフルエンザやその他のウイルス性疾患に罹った癌患者たちの癌が小さくなってしまった事例はいくつも報告されています。これも現在、癌治療に応用されています。


さまざまな、一見関連の無いものが、意外なところで繋がりあっています。
私たちは、そのメカニズムのほんのごく一部しか認識していません。

一見、不幸な出来事だと思っていたことが実は幸運の始まりだったり、
自分のしたことが巡り巡って意外なことで返ってきたり。



莫妄想(まくもうそう)
妄想することはない、という意味です。
多くの人は、過去や未来のことで悩んだり、不安になったりする傾向があります。

でも、
近視眼的に物事を考え、悩んでも、
それは全く意味のないこと。
大きな目で見ると、近視眼的には不幸と思われる出来事だとしても、それが霊性を磨くための貴重な時間となっているのです。
悲しいこと、つらいことが、本当の幸福と繋がっているとは、その時は誰も思わないでしょう。

すべては、魂の進化の糧になっているのです。。 


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