カタカムナ
(「君が代」ヒカルランド刊より、引用)


この文字は、
ある一定の霊的修行の段階で、理解が可能になる言葉です。
 
地上のことを地上の言語で表現するように
霊界の叡智は霊界の言葉で表現されます。
それは、
地上の言語で表記することが出来ないからです。
 
霊的な知覚が発達した時に、体験できることは、
的確に地上の言葉で表現することは困難です。
高次元の世界を直接的に表現しようとすると、
このカタカムナのような文字になります。
 
カタカムナ

この文字は、
地上の言語のような方法で学ぶことは出来ないので、
霊的な知覚を発達させる修業が必要です。

古代文字カタカムナ文字の原型は、
正円の中に十字、円周上に八つの○であらわされます。
 
カタカムナは、
宇宙の緒力、神の性質に対応しています。
 
カタカムナ文字は、
無限の領域の中で、
大円と小円でエネルギーの性質、流れ、状態を示しながら
角度と線によってある種の制限を作ることで、
様々な意味を同時多重に示す ことが出来る
たいへん優れた文字です。
その形からだけではなく、
形から発する波動によって、色や音も知覚できるように工夫されています。

高次元から下されたその真意と全容は、
普遍意識に達した視点からでしか読むことは出来ません。

この文字は、通常の生活に使用していたものではなく、
霊的な進化を遂げて、ある一定の基準にまで高次の存在を認識した段階の人が
さらに進化を加速するために使われていた文字です。
そして、
実践的な内容にもなっています。
 
各文字は、神が顕現した宇宙の諸法則に対応しています。
これを解読することにより、
今までは断片的でしかなかった智恵や
あやふやだった感覚が、
すべてひとつの壮麗な高次元の現象として捉えることが出来るようになります。
 
高次元の領域の智恵を、この物質界に直接下してくるには
このような方法を使うことになるのです。
それは、
土から栄養を取る時に、一旦野菜という形に変換してから、取り入れるようなもの。
高次の領域には、野菜のような役割として、いつでもこの文字が取り出せるよう書き記されているのです。

たった一つの文字の中でさえ、
多重の意味が含まれているために、
いくつかのヒントとしてしか解説することが出来ないのは、そのためです。
シンボル文字は、言葉で定義した瞬間に、その生命は失われてしまいます。

カタカムナの原型文字はシンボルとして様々な意図や祈りが重なり合っていますが、
その解釈の一つの例として、
五大元素から理解していく方法があります。
正円(空)に十字(地、火、水、風)、
八つの小円は、五大元素の八つの性質の象徴にもなっています。

この円と十字のシンボルは世界各地で見られますが、
それは五大元素の霊たちに敬意を表し、
一つ一つの元素について身を持って理解することで魂を神に近づけることを知っていたからです。
 
例えば、
イエス大師が水の上を歩いた記録については、
師が水の元素を完璧にマスターしていることを示すためのものです。
チベットのボン教においては、
五大元素の習得は神と合一する最も優れた方法の一つとして使われてきました。

五大元素は、人の霊的中枢とも大きな関連性を持っています。
再度注意しておきますが、
シンボルは言葉で定義された時点でシンボルの真の意味を失います。
それほど深い意味が多重に重なっているものです。


医師は、医学知識を詰め込むだけでなく、人としての倫理を探求する必要があります
それと同じように、
カタカムナの文字をテクニックや知識だけで解こうとするのは、無理が生じるはずです。

シャーマンたちは、
治療家として 最も重要なことは、
医学知識を学ぶだけではなく、
「霊性と倫理観を高めるためにできるだけの時間を費やすこと」
といいます。
カタカムナも同様です。
 
 
「君が代」より引用:




カタカムナのお話はまたいずれ少しずついたしましょう。 

今日もありがとうございます。

ブログランキング参加しています。
よろしければ応援お願いいたします。


人気ブログランキングへ