パトリック・ペッティンジャーさんは、
ガールフレンドのジェニファー・ベラスケスさんに彼の職場をグーグルストリートビューで見せました。

すると、
そこには見覚えのある犬が写っていました。
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パトリックさんが時折、水や食事をあげていた野良犬だったのです。
彼は、この犬を「ソーニャ」と名付けていて、
自分が里親になることも考えていたのですが、
自分自身も免疫疾患を患っている愛犬を抱えていたため、断念したのでした。


でも炎天下の中での路上生活は相当つらいはず。


こちらは、Googleストリートビューの画像。
いつの撮影かわかりませんが、
しっかりと写っています。
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ジャニファーさんは、すぐに動物保護団体「Hope For Paws」に連絡を取りました。

Hope For Pawsは、ペッティンジャーさんが里親を見つけてくれる条件で
ソーニャを救出することを約束しました。

近隣のお店の人の話では、
ソーニャは少なくとも10年前から、いるとのこと。
おそらく捨てた飼い主を10年以上に渡って、
ずっと待ち続けているのではないかとのことでした。


「Hope For Paws」の救出では、うまくエサで安心させて、保護出来ました。

でも、最初は、見知らぬ人を警戒して、逃げ回りました。
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でも、
一度慣れると、とても安心した表情を見せてくれています。
10年間苦労してきたのでしょう。
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保護施設で、
新鮮なお水と食事をもらい、
シャンプーとトリミングを行い、
綺麗になりました。
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腫瘍も見つかり、
狼爪は伸びすぎて食い込み、
歯にも問題があり、
治療を行いました。

さらに慢性関節炎も見つかり、
定期的に鍼治療を行っています。


今は、里親も見つかり
快適な余生が過ごしていることと思います。
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里親は、グーグルストリートビューでの第一発見者パトリックさんのお母さん。
彼女の犬ジャックちゃんと一緒です。

いつもお母さんの寝室の戸口で安心して眠っているそうです。
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何人もの人たちが、Googleストリートビューで、
ソーニャの姿を見たことでしょう。
でも、見覚えのある犬が写っているからと、
心配して救出してくれる人は、なかなかいません。

見えない糸で繋がっていたのでしょうね。


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