コアラ見つけた。

よく見ないと、コアラはどこにいるのかわかりません。
じっと動かないことが多いからです。


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この写真。
動物保護団体Wildcare Australia Inc.が撮影したもの。
一頭の若いメスのコアラが、突然住処をすべて奪われて、
茫然自失となっています。


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ここにいます。
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自分の住んでいた楽園が、ある日突然すべてを破壊されました。
何も残っていません。

突然住処を失ったコアラは、一体どんな気持ちでしょう。

このコアラは「アッシュ」と名付けられ、
保護されました。

このままでは生きていけません。
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この写真は、オーストラリア・クイーンズランド州の開発地域です。
現在次々と開発されています。
昨年だけでも、この州では
680,000エーカーという広大な自然が開発のために破壊されています。


貴重な森林や原生林は、完全に破壊されます。
そこに生息していたはずの生き物たちは、
森と共に殺されてしまうのでしょう。




オーストラリアでは、
コアラが貴重なはずなのですが、 
伐採業者たちはコアラが木にいても構わず伐採していくという事実が、
繰り返し報道されています。 
オーストラリアでは、連邦政府にはコアラを保護する法律は無く、 
各州にまかせています。 

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伐採業者のインタビューでは、
伐採現場でコアラを殺してしまうことは日常的で、
多い時には一時間ごとにコアラが伐採と共に死んでいくと証言しています。




保護された「アッシュ」ちゃんは、
現在たくさんのユーカリの葉をもらい、
食べて、
元気になりました。
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これはアッシュちゃんだけの問題ではありません。

世界中で、開発が無慈悲の状態で進んでいるのです。


地球も自然の人間だけのものという間違った幻想は、
いつまで続くのでしょうか?


私たちは、
すべての生き物がいて、はじめて存在できる
ということを忘れてしまいがちです。


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