オーストリアの動物保護団体 Gut Aiderbichlが
公表した
牛の救出動画です。
この牛たちは、
生まれてからずっと狭いコンクリートと鉄柵の囲いの中で
首に鎖をつけられて
全く自由なく
一生を過ごし、
最後に
殺されます。
レストランのお肉になるために。
保護団体の赤いシャツの男性が救出にやってきました。
Youtube
首に付けられた鎖を外してやります。
Youtube
牛は、
はじめて鎖から自由になりました。
Youtube
これで狭い鉄柵から解放されたのです。
Youtube
そしてまず、
干し草のところで
嬉しさのあまりに
踊りだしました。
Youtube
さらに、自由な場所へと移送されました。
この牛には、
「バンディット」という名前が付けられました。
そこでも、
嬉しくて
全身で踊り
嬉しさを表現しています。
とっても嬉しそうです。
Youtube
干し草に顔をうずめてみるのも
初めての経験でしょう。
Youtube
救出してくれた男性に
御礼にいきます。
Youtube
鎖で繋がれていた時には、
見ることが出来ない
牛の感情豊かな顔の表情。
バンディットは、男性に優しく寄り添ってきます。
Youtube
感謝のオーラを感じます。
Youtube
私たちは、
ちょっと肉料理を食べなくなるだけで、
動物たちの命が助かり、
動物たちの心を救うことができるのです。
この喜びの気持ちは、
とても良い波動となって、
一頭の牛の身体を超えて
世界中へと拡がっていくのです。
もし多くの人がこれに気が付いたら、
喜びの波動は、
とても大きく
とても強いものとなり、
すべての生き物にとっても
よい影響を与えることでしょう。

動画
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牛の救出動画です。
この牛たちは、
生まれてからずっと狭いコンクリートと鉄柵の囲いの中で
首に鎖をつけられて
全く自由なく
一生を過ごし、
最後に
殺されます。
レストランのお肉になるために。
保護団体の赤いシャツの男性が救出にやってきました。

首に付けられた鎖を外してやります。

牛は、
はじめて鎖から自由になりました。

これで狭い鉄柵から解放されたのです。

そしてまず、
干し草のところで
嬉しさのあまりに
踊りだしました。


さらに、自由な場所へと移送されました。
この牛には、
「バンディット」という名前が付けられました。
そこでも、
嬉しくて
全身で踊り
嬉しさを表現しています。
とっても嬉しそうです。

干し草に顔をうずめてみるのも
初めての経験でしょう。

救出してくれた男性に
御礼にいきます。

鎖で繋がれていた時には、
見ることが出来ない
牛の感情豊かな顔の表情。
バンディットは、男性に優しく寄り添ってきます。

感謝のオーラを感じます。

私たちは、
ちょっと肉料理を食べなくなるだけで、
動物たちの命が助かり、
動物たちの心を救うことができるのです。
この喜びの気持ちは、
とても良い波動となって、
一頭の牛の身体を超えて
世界中へと拡がっていくのです。
もし多くの人がこれに気が付いたら、
喜びの波動は、
とても大きく
とても強いものとなり、
すべての生き物にとっても
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コメント
コメント一覧
やっぱり牛達は、自分達の未来がわかってて絶望しているんですね。
ベジタリアンで良かったと心から思います。
人間が、牛豚鳥の気持ちになったら、食べる事をやめると思います。
鎖から開放されて感情が蘇り動き出すのがよくわかりました。
どんなに絶望していたことか…。
隠し切れない喜びでいっぱい。
(⌒-⌒)
最後に額を合わせるところで泣いてしまいました。
どうかお幸せに