この今にも死にかけている犬がSNSフェイスブック上にアップされたのは、
2014年の冬。
ギリシャ、アテネ。

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かろうじて生き延びている状態。

これを見たある女性、ヴァリアさんは、
この犬を保護して、
死を迎えるまでの
最後の数日を看取ることを決心しました。

この写真を最初に投稿した女性は、電車の中から撮影したようです。
他の人たちは、この写真を観て、
これはゲームから取ったもので、本物ではないとのコメントまでありました。

それほどひどかったのです。

でもその数日後に、
この犬は保護施設のボランティアの懸命な捜索によって、
実際に無事に保護されたのです。

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そして動物病院で健康チェック。

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重度の削痩を呈し、
皮膚には疥癬虫がびっしりと感染していました。
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救出した人は、獣医師が安楽死するものとばかり思っていました。

ところが、
この犬の心機能は安定しており、
回復できると診断されたのです。

そのためヴァリアさんが引き取りました。

犬には「ビリー」と名付けました。

家に連れて帰ったビリーは、トイレの隅でうずくまり眠ってしまいました。

でも
10日後には、かなりしっかりとした足取りで歩くことが出来るようになりました。

そしてたったの二ヶ月の内に
ビリーは見違えるように回復したのです。



こちらは回復したビリーの写真です。

ボールで遊ぶビリー。
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ボールをくわえるビリー。
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とても同じ犬とは思えないほどの回復です。
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現在ビリーはスイスからの里親希望を受けて、
スイスで幸せに暮らしています。
Facebook-Valia-Orfanidou2-710x710Facebook/VALIA ORFANIDOU



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