今年は1月の前半までは、
雪がとても少なかったのですが、
ようやく冬らしくなってきました。

今週25日は誕生日だったこともあり、
朝から友人たちと一緒に、
山に散歩に行きました。
 
朝の冬の山は、
空気が澄んでとても爽やかです。
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この日は、たまたまの寒波で散歩初めの気温は
すでにマイナス22℃。
その後は気温は下がる一方。
でも
皆で楽しんでいるので、
とても暖かく感じます。

お散歩はじめてすぐに雪が強くなり、
視界が無くなっていきます。
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数時間の間で、
雪が治まり、光が射したのは、
本当にわずかな時間
たったの数分間だけ。


でも、
そんな時には、
晴れた日とは違う楽しみ方があるのです。


「聴雪読光」

普段意識しない雪の音に耳を澄まし
わずかに感じる太陽の光を読みます。

聴くという言葉は、
耳を使って
目を休めて
心を足す(+)
という行為をさします。

耳を通して
心で雪の音を聴くのです。

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そして、
光を読む。

晴れた日には当たり前のお日様の光。
雪の日には、わずかな光もとても貴重なものに思えます。

そして、
晴れの日には感じることのできない光の揺らぎを演出してくれるのです。


光を願えば
ほんの数秒だけ、雪が止んで、
光が山の頂上を照らしてくれます。

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今回も、
雪で視界が遮られる中、
ほん数秒間だけ
さっと視界が開けて、
光で作られた天使の舞いを見せてくれました。

虹色に光る雲と太陽がとても綺麗で、
まるで
天使が舞っているかのように動きます。

それはとても美しい光景。
これがいつも光を読む楽しみになっています。

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聴雪読光の積み重ねは、
やがて
聴こえない音を聴き
見えない光を読み取ることに
繋がっていきます。


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