ミャンマーで、
約9900万年前のザトウムシの一種Halitherses grimaldii の化石が発見されました。

この虫は、琥珀の中に閉じ込められた状態で長い間綺麗に保存されていました。
そして
一番目立ったのは、
とても綺麗におちんちんが大きくなっていたのです。

琥珀の中で勃起していた生き物が発見されたのは
世界初。


こちらが、琥珀の中のザトウムシ。
矢印がおちんちんです。
adapa nationalgeographic.com

拡大すると、
こんな感じ。

これから、という時に
突然、樹脂に襲われ、
中に封じ込められてしまったようです。
01fossilized_penisb nationalgeographic.com

先端が、
ハート型になっています。
1 nationalgeographic.com

ザトウムシは、種の区別が難しいことが多いようです。
小さくて、形状が似ているのです。

そのため、
異なる種の判別にとても苦労する昆虫でもあります。


ところが意外な事に、
おちんちんの形だけは、
種ごとにかなり違いがあったのです。


今回は、
偶然にも見事に勃起していたため

このハート型の形状から、
未発見の新種であることが判明したようです。



一見とても似たように見えて
区別がつかなくても
おちんちんが大きくなったら区別が出来る不思議な生物なのです。


「銀盌盛雪 明月蔵鷺」
(ぎんわんにゆきをもり、 めいげつにろをかくす)

銀のお椀に白い雪を盛り付け
月明かりの中に白い鷺が隠れている。


どれも白く見え、
ぱっと見ただけでは区別がつきにくい、
でも
銀と雪、月明かりと白い鷺は全く別物であるということを示しています。




人も同じこと。

見た目は、
そんなに大きく変わるものではありません。
誰もが
基本的に同じ体の構造をしています。


でも、
十人いれば
十人とも
性格も才能も能力も
すべて個性的。


だから、
人と会った時には
見た目だけでは判断してはいけない。

本が表紙だけで
中味が判断できないのと同じこと。

そして、
自分は自分、他人と比べる意味もなく、
自分という人間は世界に一人しかいないのです。

だから自分にしかできない使命を果たすことは
とても大切なのです。



今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いいたします。

 
人気ブログランキングへ