タンクに入れた水をスピーカーの上に置いて
音を流す。
その波紋を
LEDライトとコンピューターソフト、カメラを使って撮影、
画像にする。
これを
写真家のリンデン・グレッドヒル氏が行ってきたところ、
音によって
さまざまな美しい波紋が視覚化出来たのです。
Linden Gledhill/MailOnline
Linden Gledhill/MailOnline
Linden Gledhill/MailOnline
Linden Gledhill/MailOnline
彼のFlickrサイトにはたくさんの波紋写真が公表されています。
Flickr/LindenGledhill
これは
クジラやイルカの声を視覚化した文様にも似ています。
参考:ひかたま「52 孤独なクジラを探して」
ザトウクジラ
Science Photo/ Library/AguaSonic Acoustics
ミンククジラ
Science Photo/ Library/AguaSonic Acoustics
水は、
音の波動を忠実に再現します。
もちろん水以外の物質も影響を受けますが、
特に
水は、音のバイブレーションの通りに波紋を広げるのです。
私たちの身体もおよそ60%は水。
胎児では、約90%、
赤ちゃんでは、約75%、
子供たちは約70%、
成人では約60%、
老人では50%
自分のバイブレーションや声、
周囲のバイブレーションや音、
あらゆるものには、
波動があり、
そのすべてが
私たち自身に大きく影響を与えています。
それらをほとんどの人は意識していません。
この世界のあらゆるもの、
自然界のあらゆるものには、
それ自体が奏でる音があります。
花が開花する時の音、
樹々が成長する時の音、
吹き抜ける風も
人体の中の組織や細胞、原子も、
音楽的な波長を奏でています。
良い思いにも
悪い思いにも
音があります。
日々の思いと言葉と行動、
その波動の積み重ねが
その人を創ります。
思いを清らかにしたり
言葉使いに気を付けることには、
とても大切な意味があるのです。
生命力を高める最も優れた方法は、
愛と笑いと感謝のある清らかな心を持つことでしょう。
そして
感謝や愛の気持ちに溢れた人から発せられる波動は、
空間を超えて
拡がっていきます。


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音を流す。
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音によって
さまざまな美しい波紋が視覚化出来たのです。




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これは
クジラやイルカの声を視覚化した文様にも似ています。
参考:ひかたま「52 孤独なクジラを探して」
ザトウクジラ

ミンククジラ

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音の波動を忠実に再現します。
もちろん水以外の物質も影響を受けますが、
特に
水は、音のバイブレーションの通りに波紋を広げるのです。
私たちの身体もおよそ60%は水。
胎児では、約90%、
赤ちゃんでは、約75%、
子供たちは約70%、
成人では約60%、
老人では50%
自分のバイブレーションや声、
周囲のバイブレーションや音、
あらゆるものには、
波動があり、
そのすべてが
私たち自身に大きく影響を与えています。
それらをほとんどの人は意識していません。
この世界のあらゆるもの、
自然界のあらゆるものには、
それ自体が奏でる音があります。
花が開花する時の音、
樹々が成長する時の音、
吹き抜ける風も
人体の中の組織や細胞、原子も、
音楽的な波長を奏でています。
良い思いにも
悪い思いにも
音があります。
日々の思いと言葉と行動、
その波動の積み重ねが
その人を創ります。
思いを清らかにしたり
言葉使いに気を付けることには、
とても大切な意味があるのです。
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コメント
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するテーマは ”音” と ”色” を使うことだ」 とある存在から教わりました。
つまり、音と色(=光)が持つ周波数であらゆるものを創造(表現)しているのだと。
水は情報の増幅・記憶媒体としての特性がありますから、水の惑星である青い地球、
そして人体は、この世界を創造している装置になっているとも言えますね。
だから、一人ひとりの思い(意識)が、言葉が、この世界を創っているのだということ。
これは決して何かの比喩などではなく、本当に文字通りにそうなのですね。
そう考えると、いつも自分がどんな思いや言葉(音)を発しているかの責任は重大!
つい忘れてしまって、その度にまた思い出して…毎日その繰り返しです。
これも訓練、訓練…と自分を励ましながら (笑)