新しいホメオパシーの本
「実践 動物と人のためのホメオパシー」

7月20日に発売されます。




ホメオパシーの本は
なかなか難解なものが多く
できるだけ
簡潔に、そして詳しく書いた本です。



ホメオパシーは、
海外では多く使われています。

英国王室や歴代のローマ法王が
ホメオパシー治療を
とても高く評価し、
利用していることはよく知られています。

製薬会社にとても大きな力をもつ
ジョン・D・ロックフェラー氏は
健康と長生きの秘訣はホメオパシーだとして
いつも専属のホメオパシー医を連れていました。

石油ビジネスで財産を築いた大物たちや
世界各地の宗教的指導者や精神的指導者たちも
ホメオパシーを愛用していたことが
知られています。


ただし、
ホメオパシーは、
現代医療と融合することはありませんでした。


ホメオパシーが普及してしまうと
現代医療の利潤追求の大きな弊害となるために
医療業界の利益に大きく影響してしまう怖れがあることから
弾圧が厳しくなりました。


医療と利益追求が合わさると
公正な判断は難しくなります。




詳しい目次は
ガイアブックスのウェブサイトとAmazon.co.jpの目次
をご参照ください。
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ここでは
前書きを載せておきます。



私たちの体には、
本来強い自己治癒力が内在しています。
 
ホメオパシーの治療の基本は、自己治癒力を活性化すること。
ホメオパシー薬(レメディ)に存在するエネルギーを体内に取り入れることによって、
自分に内在する治癒力を活性化し、
乱れた生体エネルギーの調和を取り戻し、
滞っていたエネルギーの流れを回復させることにより、
本来の力強い調和状態を回復させるのです。

その一方で、
現代医療は、
科学技術の発展に伴って、
大きな進歩を遂げてきました。
 
肉体を部位別に区分けして、
生体内の化学的反応を化学薬品によって反応させ、
外科手術によって切除したり再構築することにより、
病気を治療していく方法が主体となりました。
 
その治療は、
必ずしも根本治療ではなく、
しばしば症状を消すことに主眼が置かれます。
そして、
科学技術を過信するあまり、
自己治癒力を重要視しない
技術主体の医療へと変化していきました。


現代医療で使われる薬は、
特定の化学成分のみを高濃度にしたもので、
生体内の化学反応には明らかになっていないものがとても多くあり、
予期せぬ副作用が発現したり、
新たな細菌を生み出したり、
新たに複雑な病気が発現してしまうという問題が
多く発生するようになりました。
 
さらに、
部位別の治療が一般的なために、
そのつながりや、
エネルギーを含めた生体全体を一つの有機体として診ることが少なくなってしまいました。
その結果、
医療技術が目覚ましく発達したにも関わらず、
病気の人、特に慢性病や難病は増え続けています。


例えば、
がんを例にしてみましょう。
一般医療では、
がんの患者さんの内科的治療には、
通常抗がん剤が第一選択となる場合が多いのですが、
抗がん剤は体のすべての機能にダメージを与える薬が多いのが特徴です。
毒ですから、
医師は自分の体には一滴でも触れないよう、
細心の注意を払います。
 
抗がん剤は、
死なない程度の絶妙な投与量で生体にダメージを与えることによって
分裂が早いがん細胞にもダメージを与えるという、
肉を切らせて骨を断つという、
生活の質を改善または維持したいという点からみると
選択し難い治療法です。
 
抗がん剤の副作用をがんと闘うと美化してしまうこともありますが、
本当にそれが最善の方法か
という疑問も多く出てくるようになりました。
 
まるで
テロ攻撃に対して、
武力で攻撃しているようなものです。
報復の連鎖が限りなく続きます。


一方、
ホメオパシーでは生体の力を尊重して、
自然治癒力を高めるという観点から治療します。

 
がんの治療であれば、
がん細胞を食べる細胞を活性化する補助をしたり、
がんを作り出す体質や性質を持つエネルギーの歪みを正常化させて
これ以上がんが発生しないようにしようという考えの元で治療されます。
 
先ほどのテロ攻撃の比喩でいえば、
テロの根本原因である貧困や格差、差別などを無くして、
テロそのものを無くしていくようなものです。


実際に私は、
ホメオパシーを使うようになってから、
数多くのがんの退縮や完全治癒を経験することができるようになりました。
がんと共存する場合においても、
副作用がないために生活の質が向上するなど、
ホメオパシーの有効性は
優れた治療法の一つだと確信しています。


ホメオパシーは、
根本原因に対する治療法の一つです。
 
胃潰瘍の場合など、
病気の原因は心のストレスであっても、
病気の症状は胃に出るかもしれません。
 
その場合、
西洋医学では、
胃を修復することだけに主眼が置かれますが、
ホメオパシーでは
胃と共にストレスを克服するための強い心を培うことに主眼が置かれます。


ホメオパシーでは、
この原理に沿って、
各種疾患の治療のために数千種類という非常に多くの物質を
レメディとして利用します。
 
その大部分が、
植物、動物、鉱物などの自然界からの原料です。


ホメオパシーの最大の特徴は、
個別の患者さんに対して充分な時間をかけて、
症状や思考、言動、仕草、生活習慣などの情報に加えて臨床検査も行い、
患者さんに最良の治療を施すために、
全体像を把握していくことです。

 
それは
身体的な面だけではなく、
心理的な面や精神的な面も含んで考慮されます。

そのため、
同じ病名を持つ病気に対しても、
違うホメオパシー薬が処方されることが多いのです。


EBM(Evidence-Based Medicine)
これは科学的根拠に基づく医療を示す言葉です。
これは科学的に実証しながら
堅実に医療の発展を進めていくうえで
重要な役割を持っています。

ところが、
膨大な利益が絡んでくるために
一般的には、
製薬会社も多く関連してくるために、
経済的根拠に基づく医療Economy Based Medicineとも呼ばれてしまいます。
また現代医学では
未発達のエネルギー領域に関しては
とても弱いという弱点を持っています。
 
NBM(Narrative Based Medicine;語りに基づく医療)
これは、
ホメオパシー、伝統医療、統合医療のように
患者さんの話す言葉を重要視して患者中心に行なう医療です。
服でいえば、
既製品ではなく、
オーダーメイドするようなものです。
 
UBM(Universal Law based Medicine;宇宙の摂理に基づく医療)
さらにホメオパシーでは、
自然の摂理と自然治癒力の調和を重要視して治療に用いる
古来から伝わる本来の治療概念も取り入れています。



人も動物も、
各々個性や特徴があります。
それは、
個人の体質や性格だけではなく、
病気も個性的なのです。
 
現状の医学においては、
身体面の病気に重点をおきますが、
ホメオパシーでは個人個人に現れる症状の違いを
慎重に考慮していきます。
 
もともとすべての人が
違う個性や特質を持っているのは当然のことです。
したがって、
病気の表現方法にも各人の個性が表れますし、
治癒の過程にも個性があるのは当然のことです。

現在では、
さまざまな治療法の良い点を
統合していく治療が
可能な時代が始まりつつあります。

 
その中で、
医療機関も関連企業も、
どんなに効果があってもお金のかからない医療は、
否定され、
弾圧されてしまう傾向があります。
 
どんな医療にも、
一長一短があります。

それらはお互いに補い合い、
統合していくべきなのです。


近い将来、
各々にとって最善最高の医療が実現できる日がくることを願っています。
 
それにはすべての人が、
広い視野を持って、
正しく見る目を養い、
自己治癒力と病気の本当の意味について
よく考えることが必要です。


そして、
治療者側は、
高度なテクニックを習得する前提として、
未開の地の治療師であるシャーマンに見習うべきことがあります。
 
シャーマンが治療家になるために最も必要なことは
第一に、謙虚であること
第二に、愛にあふれていること
第三に、高い霊性を持っていること
です。

ホメオパシーも
他の治療法と同様に万能ではありません。

そもそも万能な治療薬や
万能な治療法などは
存在しません。
 
でも、
最善最良の医療に近づくために、
ホメオパシーは
なくてはならない治療法の一つであると確信しています。


 






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