多くの人がご存知の通り
漢方薬として使う熊の胆汁を採取するための
地獄の熊牧場が各地に存在します。

シーザーちゃんは、熊牧場から救出された幸運なクマの一頭です。
シーザーは、雌のクマ。

救出された時、
彼女のお腹には拷問のように金属の腹帯が締め付けられており、
お腹の中に管が挿入され、
4年間ずっと胆汁を採取され続けた状態でした。


今から12年前のことです。

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シーザーはよく耐え続けたと思います。
これが
私たちが飲んでいる漢方薬「熊の胆(くまのい)」の実態です。
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救出されて
ようやくこの拷問腹帯が取り外されました。

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なんとか回復して、無事に生き延びることが出来るのだろうかと
誰もが心配でした。

救出後
シーザーは保護施設へ送られました。

救出されてから12年経ち
いまでは
とても美しい被毛を持った立派なクマへと変身しました。

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楽しそうに水浴びしています。
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いまは幸せそうに穏やかに暮らしています。
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現在、
中国だけでも約1,000頭のクマたちが
このような拷問状態で監禁されています。


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シーザーのように

どんなに苦労しても
こんなに立派に立ち直れる。




「うらを見せ おもてを見せて 散る紅葉」


これは、良寛和尚がこの世を去る時に詠んだ辞世の句です。

人は、
幸せも不幸もどちらも経験しながら人生を生きていく。


そのどちらにも意義があり、美しく大切なもの。


誰もが幸福な波風の無い人生だけを望みますが、
それでは魂は磨かれません。

不幸があってこそ、幸福の有難さを真に知ることが出来るのでしょう。


今日もありがとうございます。
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