ノルウェイが
本格的に森林破壊に
取り組み始めたようです。


各国の報道の見出しでも
「ノルウェイが世界で初めて森林破壊を禁止」


 norway.trueactivist.com

ノルウェイでは、
今後
皆伐を禁止したり
違法伐採の輸入などにも
力を入れていく表明だと思います。



皆伐とは、
伐採対象となる森林の区画にある樹木を
全て伐採してしまうことを言います。

皆伐が行われると、
広い面積の地表が一度に直射日光へ晒されるために
生態系のダメージがとても大きくなってしまう怖れがあります。


地球全体の森林が
さまざまな要因によって
危機的状況にある今

森林破壊に対するノルウェイのような取り組みは
とても必要なことです。


先日のブログで書きましたが、
(ひかたま:日本と違法伐採)

日本は、
木材消費量がとても多く、
世界第四位の輸入国。

世界中の貴重な樹木を消費しているにも関わらず、
G7先進国の中で、唯一、
違法木材の輸入を禁止する法律を定めていない国です。

つまり
違法伐採を黙認している唯一の国です。



植物は
すべての生き物にとって
地球の肺のような役割も担っています。

その地球の肺が
いまや重度の病気になっています。

forest-with-a-river-in.wsllpaper.com

森林破壊は、
私たちにとっても
自分で自分の子供たちの首を絞めているようなもの。


今の生活を続けていれば
100年後には
壊滅的な状況になるといわれています。
未来の世代に
とても大きな負の遺産を背負わせてしまいます。


いま
より多くの人が
これに気が付いて
新しいものを追い求め続ける贅沢な生活スタイルを
改善しない限り、

私たちの放蕩のツケによって
自分たちの子孫を苦しめることになるのは
明らかなのです。


日本も
真剣に考える時期に来ていると思います。

国レベルでも改善が必要なのは当然ですが、
個人レベルでも
できることはたくさんあると思います。



無駄な消費
流行を追い求めすぎる弊害について
考えてみましょう。


中国の唐の時代に龍牙和尚が
「木喰草衣心似月」
という言葉をのこしました。


質素に木の実を食し、
草を編んで作った簡素な衣服を着ていても、
心は月のように美しいという意味です。



心と感覚のコントロールは
相互に影響を与え合います。

世の中の流行を追い求める刹那的な欲望から離れ、
感覚を制御している方が、
より清らかで美しい心を保ちやすくなります。



これが自然の摂理に沿った生き方の原点。


人々の心がより清らかになれば、
地球環境は
それと同調して清らかな方向へうことでしょう。




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