米国ワシントン州には
絶滅が危惧される貴重な動物
ハイイロオオカミが生息しています。


1024px-Yellowstone_WolvesWikipedia



昔は大量にいて、
生態系のバランスにとても重要な役割を果たしてきた動物ですが、
北米では無差別と言ってもいいほど
射殺され、
米国本土48州では、
1930年代には
ほとんど絶滅しかけたこともあります。

最近になって
オオカミの重要性にようやく気が付き始めましたが、
誤射という名目の射殺は続いています。

そして
今月に入って
ワシントン州は、公式にオオカミの駆除を計画。

家畜に被害の怖れがあるという理由。
人間たちが殺して食べる予定だった牛がオオカミに襲われたことが正当な理由だそうです。

そして今月から
その現場を縄張りとするオオカミの群れ(成オオカミ6頭と5頭の赤ちゃん)を対象に
射殺し始めました。

授乳中のオオカミを含む二頭をヘリコプターで追跡し、
まず射殺。

今回は
オオカミの群れを丸ごと射殺する意向のようです。




イエローストーン国立公園では、
オオカミが全滅した後で
生態系のバランスが崩れ、
草食動物は激増し、ビーバーは川から姿が消えました。

そして
再びオオカミを導入したことで
生態系のバランスが再び復活したのです。

オオカミはとても大切。

でも
射殺。


こちらは州のオオカミ殺戮を止めさせる嘆願サイト

petiCare2petitions



直接ワシントン州動物管理局に意見を言う人もいます。



こちらも
ひかたま:激減したノルウェイのオオカミの運命


ひかたま:「間違えて」殺される貴重なオオカミたち




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