ラサ。
36歳の雄のアジアゾウです。

現在
マレーシアで
ゾウの背中に観光客を乗せて歩く仕事をさせられています。

以前当ブログでゾウ乗りの実態について書きました。
ひかたま: ゾウさんに乗ってはいけない理由

 
ラサは、
赤ちゃんの頃に森で拉致してきたゾウです。

幼少の頃から強制労働をさせられ続けて

この10年間ほどは
マレーシアのランカウイ島で観光客向けのゾウの乗りの仕事をしています。

昼間は、コンクリートの上に立たされて待機し、
観光客が来ると
背中に載せて歩きます。
炎天下の中での強制労働は過酷です。

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そして
夜は、
一般の人が見ることができない場所では、
四肢をすべて鎖で繋がれ、
極度の疲労でも
座ることすらできない状態で立ちすくんでいます。


これは、動物保護団体Friends of the Orangutan (FOTO)の告発で
公になりました。
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この状態では、
全く自由に身体を動かすことができないどころか
座ることさえできない状態です。


拷問。

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ラサは、
心身ともに疲れ切り
やつれ果てたまま
いまだに観光客の相手をさせられ続けています。

夜も
休むことすら許されずに・・。


おそらく
観光客たちはこういった実態を全く知らずに
ラサの上に乗りたがるのでしょう。
まさか
自分たちが動物虐待の片棒を担いでいるとも知らずに。




ラサの解放のために署名運動も始まりました。

rasa2Care2Petitions

私もこの話を聞いたときに
すぐに署名しました。

ラサが、無事にゾウの保護区へと行くことができますように。


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