今年
北朝鮮では
6月にこの100年で最悪の干ばつとなり
9月には、大洪水は、
第二次世界大戦以降で最悪の自然災害となりました。


農作物の被害は甚大となり
人々の生活は困窮しているはずです。


そんな中で、
北朝鮮に楽園があったという意外な事実が出てきました。

鳥の楽園です。

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野鳥、
特に渡り鳥にとって
干潟は、
休息したり、エネルギー補給をするための大切な場所です。

その干潟は
現在開発によって世界中で減少しています。


中国や韓国の干潟も多くは埋め立てられてしまい
鳥たちが飛来できなくなってしまいました。

そこに
開発されていない国として
北朝鮮の干潟に渡り鳥たちが集まってくるようになったのです。


この写真は
干潟に集まり休憩するオオソリハシシギの群れです。
干潟には、
とても数多くの生物の生息する場所であり
鳥たちの食料も豊富にあるのです。
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オバシギの食事の風景です。
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そして
何よりも渡り鳥たちに良かったことは、
北朝鮮の干潟は
農薬の汚染や工場の有害物排出による汚染もなく、
野鳥たち食事となる生物が豊富にいることです。


こちらは今回調査に入った
ニュージーランドの野鳥専門家たち。
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人は、
開発という環境破壊を長い間続けてきました。



日本人は、
本来自然を尊ぶ民族だと思います。

でも
経済成長という名の元で
お金儲け主義が蔓延してから、

豊かな生態系を育む草原は植林に、
干潟は陸地へと変貌し、
長く美しい海岸線はコンクリート護岸で固め、
沿岸の動植物は激減しました。

放射性物質も農薬も
政府が容認し、垂れ流し放題。

さらに
日本は
自国の経済成長を維持するために

日本の国土を破壊するだけではなく、
大量消費国として、
アジア諸国においても大規模な環境破壊を行い、
先住民族の人権侵害や動植物の乱獲にも加担しています。


この写真は
上が、野蛮と言われてきた未開発の地域
下が、文明化された地域。

bunmeika


もう一度、
開発について
考える時期が来たようです。




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