インド政府は
臨床死の状態にある人間の蘇生に関する実験を行うことを禁止しました。

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臨床死とは、
昔は、死と判断された状態です。

現在は、
生命維持装置によって心肺機能を補うことができるために、
心肺機能が停止しても
生体が維持できるので
臨床死という表現が使われることがあります。



インドでは
 
「BioQuark 」社が行っている
心肺機能が停止した臨床死状態にある人間の蘇生に関する実験を
インド国内で行うことを禁止しました。


今回実験実施を禁止したのは
インドの医学研究評議会(ICMR)です。



 

BioQuark社は、
人の組織や器官の再生や修復に関する製品を提供している会社です。

bioqbioquark.com
 
BioQuark社は
BQ-A」という合成タンパク質を用いて
脳機能の一部の回復を試みていました。

さらに、
蘇生のための特別な幹細胞の使用や、
レーザーや電気を用いた脳神経の刺激も
計画していました。


インド政府による研究禁止を受けて
同社は
実験実施場所をインドから他の国に移す予定だそうです。
 


死の定義も概念も
人や国によって大きく異なります。
 





インドの死者蘇生といえば
いくつも面白い話があります。




バルトリジというヨギが
インド北部のラージャスターン州にいます。

バルトリジは、
肉体を完全に支配できる状態に到達したヨギとして知られています。
彼に会った人々は
彼は肉体年齢を意のままに変化させることもできると述べています。


バルトリジの暮らしている森の近くにある村には
彼のお墓が八つ並んでいます。

バルトリジは、
108年ごとに村に現れて
村人たちに不死のヨガを示すために
彼を生き埋めにさせて、地面を固めて、お墓を作らせています。

お墓が八つ並んでいるということは
少なくとも860年以上この行を行っていることになります。

バルトリジは
このようなデモンストレーションを通して
人々に死と再生を考えさせるきっかけを与えています。


バルトリジの語ったことや史料によると、
彼は紀元前に生まれ、
インドにあった国の王であったとのことなので、
2000年以上生きていることになります。

一国の王である立場から
悟りのためにすべてを放棄したところは、
ブッダと似ています。





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