兵庫県で
クマの射殺が20年ぶりに解禁されました。
目標捕獲数は
140頭だそうです。
県では捕獲と公表していますが、
射殺でしょう。
この140頭は
森に平和に暮らすクマたちです。
なんら人に危害を加えたわけではありません。
クマの射殺を決定したのは、
県内で
2人がクマに襲われてケガをしたというもの。
なんとか共存共栄はできないものでしょうか?
ここで署名できます。
ツキノワグマ狩猟再開中止を求める署名サイト
change.org
Wikipedia
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140頭だそうです。
県では捕獲と公表していますが、
射殺でしょう。
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森に平和に暮らすクマたちです。
なんら人に危害を加えたわけではありません。
クマの射殺を決定したのは、
県内で
2人がクマに襲われてケガをしたというもの。
なんとか共存共栄はできないものでしょうか?
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コメント
コメント一覧
しかし、旧態依然の人間至上主義者達はそれを良しとせず、安易に命を奪う事ばかり…愚かな事です。
漢方薬=熊の胃ビジネスと裏で繋がり、わざと殺してる自治体もあるそうですね。おぞましい…
森の守護神である熊が絶滅すれば、山も川も海も死に、人間も生きていけなくなるのに…
熊だけでなく、全ての生命体は意味あって生存しているのだから、人間ごときが手を出せる領域ではない傲慢の極み行為ですよね。
何種類絶滅させても気づかないってBAkAなの?!
自分がされて嫌な事は、相手が人であれ動物であれ、すべきではない…
因果応報って絶対ありますからね!
はぁ…熊達殺すのマジやめてほしい…
各地でシカやイノシシやクマによる被害が相次ぐ中で、動物側のやむなき事情もわかるし、
農家さんはじめ人間側の事情も理解できるし、どちらも被害者であるわけで、
「では、どうしたらいいんだろう?」とずっと思っていたからです。
「日・米・独 オオカミ・フォーラム 2016」 がそれに1つの答えをくれました。
海外の事例を聴いて目からウロコ、非常に学ぶところが多かったです。
やはり、自然のものは自然の生態系に任せる、自然の理に添うということですね。
生態系を壊してしまったのが人間なら、復活させるのも人間の手でやるしかありません。
兵庫県のクマ猟と同じ事を繰り返さないためにも、一日も早いオオカミ復活を希望します。
参加してよかったです。情報をありがとうございました。
今回の140頭はマスコミが勝手に言っていることとか。また狩猟仲間でも反対している人が多いとか。
裏でいろいろとありそうですね。
森を守ることの重要さを思い出して欲しいです。
りんさんも仰っているように「熊森協会」という野生動物と人間の共存をモットーにする愛護団体が駆除反対署名を提出し監視しているようです。テレビにも出演して、反対を呼びかけていました。この団体、実際に1匹のクマを駆除から救出するのに1300万円の募金も集めたこともあるとか。日本も捨てたもんじゃないですね。また兵庫県はハンターたちも高齢化でほとんどいない状態らしいので、まだ止められる余地はあると思います。
よろしかったらひと言、兵庫県知事にメールを送ることもできます。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sawayaka/goiken.html
余談になりますが、木を植え続けたインドの女性の話から、クマや野生動物たちが人里に出てこないように山奥に実の成る木を植えていってあげたらどうかなぁと考えてました。
どうか阻止されますように!
実のなる木、いいですよね!町の植樹も、実のなる土着の木がいいよね、と夫と話しています。風土に合わない木をわざわざ買って植えなくても、人も動物も食べられる実がなる木、柿とか、日本古来のものが生えてたら、食費も節約できるし、強いし、空気を汚さないように気を付けたりできそうです。