エドナ。
13歳の心優しい豚さんです。



命を助けてもらった恩人デボラさんの元で
幸せそうな顔をしています。


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エドナは
ずっと過酷な環境に置かれていました。


エドナは
オーストラリアのシドニー近郊で
エドナの妹と共に12年間飼育されていました。

飼育環境は
とても狭く
汚い状態で
食事もまともに与えられていなかったようです。


水はけもとても悪く
少し雨が降っても
ずっと泥がぬかるんだ状態が続くような場所でした。


そして
飼い主が引っ越すことになり、
エドナたちは
そのまま
狭い飼育小屋の中に監禁したまま
放置されてしまったのです。



最初は
水も食べ物も無い状態で
やがて
エドナの妹は餓死しました。



エドナは
見るに見かねた近所の人が
時折持ち込んでいた食事で
かろうじて
生き延びていたようです。

でも
半年が経ち
近所の人たちも
このままではいけないと思っていました。


そして
動物保護団体Where Pigs Flyを主催しているデボラ・ピアースさんに連絡。


動物保護団体 Where Pigs Flyによって救出された時には
エドナはとても衰弱した状態だったようです。


救出されてからしばらくの間は
エドナは
心を閉ざしていました。




少し穴を掘る以外は
ほとんど動かない日々が続きました。



でも、
少しづつ心を開いていきました。


生まれてからずっと人間にひどい仕打ちを受けてきたにもかかわらず
エドナは
変わらずに優しい心を持ちつづけていたのです。



デボラさんに対しても
すぐに信頼しはじめました。

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いまでは
このように幸せそうな表情です。

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たくさんのお友達もできました。


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おやつの時間には
お友達と一緒に食べています。

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エドナの近況は
WherePigsFlyのインスタグラムで見られます。

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こちらはデボラさんの動画。
最後にエドナちゃんも出演しています。



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この写真は

どんな生き物でも

愛されるために
生まれてきたということを
実感する写真です。




豚さんを
単なる食肉のための物体と見るのか
愛すべきかけがえのない命と見るのかも
 
私たちの心次第です。




すべては
私たちの心の在り方にかかっています。


普通の木材でも
神の姿に彫刻されれば、
人々が敬う価値ある存在になります。

普通の石ころに見える原石でも
綺麗に研磨して神像に添えられれば、
人々の憧れる尊い石になります。

 
多くの人が嫌い怖がるヘビでも、
神と共に在れば
再生と若返りの象徴として崇められ、
世界各地の医療機関でシンボルとして採用されたり、
様々な宗教の中でも
神に仕える大切な存在として敬われています。

それらの認識の違いは、

物の見方が純粋であるかどうか
そして
崇高な心の在り方を持っているかどうかです。


 
もともとすべての人、
そして
すべての存在には
地上に来た目的があり、
大きな存在価値を持っています。



それを明確に際立たせるのは、
純粋な心、崇高な志を持つ心です。





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