地球から約39光年先に、
生命を育む可能性がある七つの惑星を新たに発見したことを、
米国や欧州などの国際研究チームが発表しました。

研究チームは
昨年5月にこの恒星を周回する三つの惑星を発見していましたが、
今回は米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡を使って
詳細に観測した結果、
七つの惑星が確認されました。



七つの惑星は
すべて地球に近い大きさと質量を持っています。


さらに
そのうち三つは、
生命を育む海が存在可能な環境だと推測されています。



太陽系の惑星が
太陽の周りを公転しているように

これら七つの惑星は
赤色矮星トラピスト1「TRAPPIST-1」の周りを公転しています。

こちらがトラピスト1星系の惑星

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こちらが太陽系の惑星

3D7E41EEbdailymail.co.uk



恒星からの位置などの環境的にも
地球に似ています。

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この図に地球を当てはめてみると
このような感じです。

三つの惑星が
生命にとって
適度な気温と環境であることが予想されています。
3D8Bdailymail.co.uk


こちらの図は
それぞれの恒星から
どれだけのエネルギーを受け取っているかを示した図です。
左側がトラピスト1系
右側が太陽系

3D7BE4FB00000578-4245424-Comparing_the_TRAPPISTdailymail.co.uk





主星である赤色矮星「トラピスト1」の光は比較的弱く、
明るさは太陽の1000分の1以下のため、
個々の惑星の大気を観測して
生命活動の化学的痕跡を探すことが期待されています。

ただし太陽嵐の威力は
地球と比べて格段に強力なようです。




あと、ひとつだけ忘れてはならないことは、
生命体は
物質レベルにだけいるのではない
ということ。

太陽系に生命体が存在するのは
地球だけとは限りません。



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