以前
野生のイルカの赤ちゃんを捕獲するシーンをご紹介しました。

網に追い込んだ赤ちゃんイルカを漁網へと追い込む映像です。
赤ちゃんイルカを捕まえようと数人の人たちが追い込んでいきます。
赤ちゃんイルカの傍らには
その様子に動揺するお母さんイルカが必死に寄り添っていました。

ひかたま: 赤ちゃんイルカを拉致する様子


お母さんイルカはこの後、殺されますが、
赤ちゃんイルカは
生きたまま水族館などに送られるようです。


これは
日本から中国山東省の水族館へ送られていく
赤ちゃんイルカたちの様子です。


捕獲されたイルカは
陸に引き上げられ
多くの人に触られ
たくさんの写真を撮られ、
人工的なまぶしい光を当てられます。

これは、
生まれてからずっとお母さんイルカと平和な日々を過ごしてきた赤ちゃんイルカにとって
激しいストレスになります。
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中国では、このイルカたちを
研究、繁殖、そして教育に利用するそうです。


このイルカたちが送られる水族館では
イルカのショーを見せたり
イルカたちと触れ合うイベントが目玉であり、

実際には、
狭いプールの中で飼育して
芸を覚えさせて
ショーに使うのが目的なのは明らかです。

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でも、
こうして売られるイルカは
まだラッキーで
他のイルカたちはすべて殺されます。


赤ちゃんイルカは
観念したのか、薬で鎮静をあけているのか
ぐったりしたままです。

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このまま飛行機で輸送します。

送り先の水族館は、
以前から和歌山県で繰り返し赤ちゃんイルカを購入しています。

2006年に6頭
2008年に3頭
2013年に10頭
そして
今年9頭。

これだけ大量のイルカを継続的に購入していますが、
イルカの寿命を考えると
水族館にすでに大量にいるはずですが・・。

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輸送中のイルカの状態をチェックしています。

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先日日本から韓国へと輸送されたイルカが
死亡して
大きな問題となりました。

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こうしてさまざまな地域へと
送られていきます。

イルカにとっては
相当大きなストレスでしょう。

自由で平和な環境から
ある日突然
家族やお母さんから引き離され、
いきなり人間に「何か」をされて
注射を打たれ、
最終的に
狭いプールの中に監禁されたまま
一生を過ごすことになります。


人では
例えば電車内で見知らぬ人に身体を触られたら、
痴漢行為になります。
けっしてやってはいけないことなのは
誰もが知っています。


でも、
イルカになると
イルカの意思に反して一生触られ続けるのです。
触る方の人は、喜んで触れたり撫でまわしたり・・
でも、
イルカはそれを望んでいるわけではないのです。




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