フランスのトワリー動物園に
密猟者が忍び込み
角を切るためにサイを殺してしまいました。
殺されたのは
4歳のヴィンス。
Facebook
あとの二頭
5歳のブルーノと37歳のグレースは無事でした。
Facebook
動物園のサイまで殺されるのは
サイのツノの価格が高騰しているから。
1kgあたり、51,000ユーロを超えました。
今後世界各地の動物園の警備も強化しなければなりません。
こちらも
ひかたま:オーストラリアへサイの移住計画開始
ひかたま:一人で密猟組織に戦いを挑んだ男
今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いいたします。
密猟者が忍び込み
角を切るためにサイを殺してしまいました。
殺されたのは
4歳のヴィンス。
あとの二頭
5歳のブルーノと37歳のグレースは無事でした。
動物園のサイまで殺されるのは
サイのツノの価格が高騰しているから。
1kgあたり、51,000ユーロを超えました。
今後世界各地の動物園の警備も強化しなければなりません。
こちらも
ひかたま:オーストラリアへサイの移住計画開始
ひかたま:一人で密猟組織に戦いを挑んだ男
今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いいたします。
コメント
コメント一覧
先月も、南アフリカのサイ孤児保護施設に侵入した重武装の密漁者が、2頭の子供のサイを惨殺するという残酷の事件が起きたばかり。
犯人は逮捕されたようだが、裏には国家ぐるみの大きな組織があるのは間違いないだろう。
母親を失い、絶望の淵から救われたばかりの子供たちの苦しみや、スタッフの無念さを思うと言葉が見つからないです。