エクアドルの森の中で
ジャガーの赤ちゃんがうずくまって動けないところを保護されました。

まだ生後11ヶ月齢。
首から下は麻痺して動けない状態でした。


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トラックの荷台に載せられて
4時間かけて
動物病院へ。


検査の結果、
この赤ちゃんには
18ヶ所に銃弾が撃ち込まれていました。
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担当した獣医師は、
助けても
歩けるかどうかは難しいと考えました。


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二度にわたる大きな手術が実施されました。

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このあたりの牧場では
出荷する前の牛がジャガーに襲われないように
ジャガーを見つけ次第、
射殺することがよくあります。



この赤ちゃんジャガーは、
お母さん射殺されている間に
かろうじて森の中へ逃げることができたのです。



そして
力尽きるまで逃げて
倒れました。



そして
運よく発見されたのです。

発見されなければ
このまま
苦しみながら死んでいたことでしょう。

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紙を入れてみました。
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回復したら、
森へと戻されます。

首にはGPSがつけられるようです。
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完全回復までは、
ここで過ごすことになります。
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幸いなことに
人には
まったく懐いていません。
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牛を屠畜場に送る前に殺されないように
ジャガーを殺す・・・。

ジャガーも
自分たちのテリトリーがどんどん人間に侵入されて
居所を奪われています。

ジャガーは
かつては
南米大陸の南端から北米まで幅広く生息していました。

本来は生活域である縄張りがとても広い動物です。

現在では
中南米の人里離れた地域、特にアマゾン川流域だけに追いやられてしまいました。


家畜を守るためだけではなく、
毛皮目的でも乱獲されて
絶滅が危惧されています。



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