このところアメリカ合衆国による
アメリカ先住民族の虐殺の歴史を何度か書いてきました。


そして今も
世界各地で同じことが行われています。


49年前の
1968年3月16日
まだ覚えている方もいるでしょうか。

米軍の兵士たちが
人口507人の平和な村を襲い 
無抵抗の住民たちに向けて
無差別射撃を行い
504人を虐殺した事件がありました。

男性149人、
妊婦を含む女性182人、
乳幼児を含む子どもたち173人

犠牲になりました。


奇跡的に3人だけが生き残りましたが
村はほぼ全滅。


当初は
米軍によって
村民に対する無差別虐殺ではなく
ゲリラ戦闘部隊との戦いという虚偽の報告が行われていました。

1969年12月になって、
フリーランスジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏が、
雑誌「ザ・ニューヨーカー」で真相を報じ
世間に明るみになりました。


1970年に軍事法廷が開かれ
この大虐殺を行った兵士14人が殺人罪で起訴されましたが
13人は無罪
1人の指揮官ウイリアム・カリーはたった3年の服役で出所しました。

カリーは
41年後になってはじめて一言謝罪を述べています。


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個人と個人、民族と民族、国と国との間に
真の平和が来るのは、
一人一人の心に平和が宿った時。


大霊がこの宇宙を創造したように、
分霊である私たちも、
自我意識により極度に制限されていますが、
大霊由来の創造力を持っています。


怒りや不安な心は、
この世界に
混乱や病気を作り出し、

優しさや慈悲、寛容な心は、
平和と調和を作り出します。

 
混乱する世界に平和を願うならば、
まず自らの心を慈悲の光で見たし、
調和し、
それを拡げることからです。

このような状況だからこそ、
自らの光を見い出し、
それを分かち合うためには最適な時期なのでしょう。


早く世界中が愛と平和で包まれますように。



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