この仔ゾウ。

重度の栄養失調です。

17353243_110685075Facebook

レックさんは、
ミャンマーにゾウの孤児院があると聞き、
訪問してみました。

彼女は、
タイでゾウの保護施設を運営しています。


ミャンマーは、
絶滅に瀕しているアジアゾウが、
最も高い密度ですむ国です。


ミャンマーのゾウの孤児院には
3頭の仔ゾウがいました。

生後7ヶ月齢のユユ。
生後4ヶ月齢のメアリー
そして
新しく到着して最も状態の悪い
生後3ヶ月齢のアイヤーメイ。

17362835_1106850852Facebook


この3頭のゾウたちには
すぐに助けが必要なことがわかりました。
17361788_1106Facebook

目もうつろです。
17309349_110685084277558Facebook

身体もやせ衰えています。

17362462_11068507Facebook

この孤児院はまだ開設して間もないようです。
運営資金も余裕がありませんでした。

さらに、
ミャンマーではゾウのミルクを入手することは困難で、
ここでは牛乳が使われていました。

でも、
牛乳によって下痢を起こし、
体長をさらに悪化させていたのです。

レックさんはすぐにSNSで助けを発信。
ゾウのミルクと寄付金をお願いしました。



 17425855_110Facebook


彼女のSNSでの投稿を見て
世界中から多くの人たちが援助を申し出てくれました。
17426246_11086092359Facebook


多くの人の善意によって
仔ゾウたちは助かりそうです。
17457887_110Facebook


ゾウのミルクや寄付の送り先は三通り

Winkabaw Elephant camp 
Attn: Mr U Kyaw Htike
Assistance manager 
South Bago 
MTE 
Bago 
Myanmar 
Telephone 09421717209

 
こちらのゾウ保護財団へ送るか
Save Elephant Foundation, Myanmar .
Attn: Mr Khin Muang Win and Mr U Kyaw Htike 
No 2/328 Malor Pho Kon street 
Opp: Kan Daw Gyi Tuangoo District , Myanmar 
Tel: 0959402649944


 
レックさんのゾウの保護財団
Save Elephant Foundation 
I Rajmakka Road , 
Muang District 
Chiang Mai , Thailand, 50200
+66877929461


このゾウたちのアップデートニュースは、
彼女のSNSで見ることが出来ます。




ミャンマーでは推定でおよそ60%のゾウたちは、
人の林業の仕事を手伝っていると言われています。

他の国では
ゾウの代わりにトラックを使うために、
森の木は過剰に伐採されていますが、
ミャンマーだけはいまだに木の運搬にゾウが使われているため
森が持続的に保たれているようです。


ゾウ使いとゾウは森の奥に暮らしていて
ゾウは仕事をするとき以外は
森の中で野生動物として自由に生活しています。

仕事の時以外は、完全に野生のゾウになります。
そして
人にとても警戒し、近づくことはありません。

でも
ゾウ使いにだけは懐いているそうです。

仕事の時だけ、
ゾウ使いはゾウを探しに森の中へ入ります。
森の中は広いため、
すぐにゾウが見つかるとは限りません。

ゾウを見つけると
身体を綺麗に洗ってあげて
一緒に仕事にとりかかります。

ゾウ使いとゾウは、お互いが子供のころから
長い年月をかけて
信頼関係を築いているそうです。




今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いいたします。

人気ブログランキング