米国皮膚科学会は、
「スキンケア製品のラベル表示に記載されている用語をそのまま鵜呑みに信じてはいけない」
との皮膚科専門医の見解を紹介しています。

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aaac
aacaad.org




「敏感肌用」や「低アレルギー」と表記されている製品は、
その製品が敏感な肌にも優しく、アレルギー反応を起こしにくいというイメージがあります。

でも
これらの用語は法的に科学的根拠をもって規定されているわけではなく、
製品が、
肌を刺激しない、アレルギー反応を起こさないという保証ではありません。



「天然成分100%」については
製品に含まれる天然成分が必ずしもすべてがその人の肌に良いとは限らないことに注意です。
あとから毒性が見つかって、
製造中止になるサプリもあります。

そして
天然成分が肌に良い場合でも、
そこに有害反応を引き起こす可能性のある添加物が入れられている可能性もあるのです。


大きな健康被害で大きな社会問題となった茶のしずく石鹸事件もそうでした。
この事件では
日本全国でとても多くの健康被害者がでましたが、
その中でも詳細な症状が確認できた899例が調査され、 
症例の25%が命に関わるアナフィラキシーショックを経験し、
そのうちの43%が呼吸困難を経験していることが判明しています。

原因は、加工した小麦でした。
泡立ちをもちもちさせるために
添加していたのです。
これも天然成分100%です。
 



香料に関しても、
製品の香りを変える以外の目的で合成香料を使用した場合、
例えば使用目的が保湿であれば
メーカーは「無香料」という言葉を使用できます(米国の場合。日本はどうなのでしょうか)。


また、
製品本来の強い臭いを隠すために香料を添加した製品に
「無香料」という表記が使われる場合もあるようです。



スキンケア製品では、
日々の自分の身体の声に耳を傾けていない場合には
有害反応が発生しても、
因果関係を確認するのは難しいのです。


本当に良いもの
ヘチマ水だとか、食材を使ったスキンケアなどが一般的になってしまうと
メーカーは困ってしまうのでしょうね。


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