いまだに世界中には
人に捕われ
拷問のような日々をおくっているクマたちがたくさんいます。


このクマの名前は「ゴールディ」。

ゴールディは
赤ちゃんの時に捕まり、
熱した針で鼻に穴をあけられ、
紐を通されました。

tmg-article_tall (1)Wildlife SOS

こうして拘束することで
クマは抵抗できなくなり
どんなことでも人間の指示に従わなくてはならなくなりました。


慢性的な痛みを伴っていたようです。
tmg-article_tallWildlife SOS

所有主は、
ゴールディに踊りをさせて
観客からお金をもらっていました。


踊りを教え込むのに
この鼻のロープを使って
相当ひどいことをすることは
よくあることだそうです。


ゴールディの住むインドでは
クマに踊らせることは違法です。

動物保護団体と地元警察が共同で
ゴールディと他のクマたち合計4頭を救出しました。

そして
鼻からロープを外す治療を施しました。
tmg-article_tall (2)Wildlife SOS

ロープが長い間あったため
傷はひどく
治らないほどのものでしたが、
時間の経過と共に癒えていきました。

tmg-article_tall (3)Wildlife SOS


でも、
ゴールディの口の中の状態もひどいものでした。


調教師に完全に服従させ、
反抗できないように
歯と口の中を砕かれていたのです。

tmg-article_tall (4)Wildlife SOS


さらに
ゴールディは失明させられていました。

tmg-article_tall (5)Wildlife SOS

救出されて
口の中も治療した後は
ゴールディは
苦痛なく食事ができるようになりました。


現在は
ちゃんとした食事と水が与えられ
無理やり踊らされることも無くなり
はじめて幸せな日々が訪れました。

tmg-article_tall (7)Wildlife SOS

リラックスして日向ぼっこ。

tmg-article_tall (6)Wildlife SOS


いまだにこのように囚われて拷問を受け続けているクマは、
とてもたくさんいます。
このようなクマを目撃したら
どうしますか?



動物愛護は、
まず知って
理解して
行動すること。



でも
知っても何もしない人のほうが圧倒的に多い。



マハトマ・ガンジーは、次のようにいいいました。
「Be the change that you wish to see in the world」
「世界の中で自分が見たいと思う変化に、あなたがなりなさい。」

imagespinsdaddy.com
少し言い回しがややこしいですが、
自分が望むように、自分が行動していく。

ガンジーは、
「平和な世界を見たいと望んだから、彼自身が平和主義になった」
のです。


動物たちが幸せに暮らせる世界が見たいのであれば、
自分の身の回りでできることを
少しずつでも実践していかなければならないと思います。



今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いいたします。


人気ブログランキング