スリランカは
この40年間で最悪の干ばつに見舞われています。

昨年は
スリランカ全土において
ほとんどまとまった雨が降りませんでした。
地域によっては、
平均年間降雨量が60%から70%減少したため
農業は大打撃となりました。

水田はほぼ全滅し、
充分な飲み水さえない状態の地域が増えています。

今秋からは深刻な米不足になることも予想されています。


この深刻な水不足は
モンスーンが始まる6月か7月までは続くとの予測ですが、

すでに
100万人を超える人々が深刻な水不足に直面しています。

写真は
炎天下の元で
農地を耕す人です。
srialjazeera.com

スリランカは、水力発電に大きく依存しているため
エネルギー供給にも大きく影響がありそうです。



現在熱帯地域では、
極端な干ばつと洪水は繰り返し発生しています。

この気候変動による極端化は
今後終息する気配はありません。

この問題はスリランカだけではなく、
さまざまな国で深刻な気候の変動が起きています。


でも
現時点においては
誰も正面から受け止めて対策を行うことがないのです。

大国では
気候行動計画を有害で不要な政策と切り捨て、
経済優先するために
石油や天然ガスの開発をさらに進める計画です。


やはり
手遅れになるくらい深刻にならないと動かないのが人間でしょうか。


そして
さらに深刻な問題を引き起こす可能性があるのは
宇宙の気象問題Extreme space weatherです。


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