相変わらず海外の報道では
さまざまな生物の謎の大量死が発生し続けています。
なぜかほとんど日本では報道されることのない話題なので、
先月末から今月の原因不明の大量死の一部を書いてみます。
thebigwobble.org
まだまだあります。
生き物たちの大量死は、
炭鉱のカナリアと同じこと。
動物たちが命をかけて地球規模の異変を知らせてくれているようなもの。
こういった報道は
日本では無視されますが、
犠牲になった尊い命のためにも
地球環境を考えるきっかけにしたいものです。
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さまざまな生物の謎の大量死が発生し続けています。
なぜかほとんど日本では報道されることのない話題なので、
先月末から今月の原因不明の大量死の一部を書いてみます。
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2017年
6月14日 - 米国テキサス州で魚の大量死 リンク
6月14日 - 米国テキサス州で魚の大量死 リンク
6月10日 米国マサチューセッツ州 シロカツオドリ大量死 リンク
6月8日 イタリア・エルサ川 魚の大量死 リンク
6月7日 韓国 鳥インフルエンザによる190,000羽犠牲 リンク
6月7日 メキシコ 干ばつによる600頭以上の牛の大量死 リンク
6月6日 メキシコ・カンクン ウミガメの赤ちゃんの大量死 リンク
6月6日 中国福建省 魚の大量死 リンク
6月1日 カザフスタン・カスピ海 アザラシの大量死 リンク
5月31日 米国カリフォルニア州 海鳥とアザラシの大量死 リンク
5月31日 中国陝西省 鳥インフルエンザによる20,000羽の犠牲 リンク
5月31日 コンゴ 鳥インフルエンザによる12,000羽の犠牲 リンク
5月30日 パナマ イワシの大量死 リンク
まだまだあります。
生き物たちの大量死は、
炭鉱のカナリアと同じこと。
動物たちが命をかけて地球規模の異変を知らせてくれているようなもの。
こういった報道は
日本では無視されますが、
犠牲になった尊い命のためにも
地球環境を考えるきっかけにしたいものです。
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