秋の暖かい日には
日向ぼっこが気持ちいいですね。


今日は妊娠中の
日向ぼっこの影響についてのお話です。


結論から言うと
妊娠中の日向ぼっこは
生まれてくる赤ちゃんにとても良い影響があるということ。
4241E49900dailymail.co.uk


英国のサリー大学とブリストル大学の共同研究では
7.065組の母と子の調査を行っています。

お母さんの方は
妊娠中の血中ビタミンD濃度も測定してあります。

ビタミンDは、日光浴で作られるビタミンです。
血中ビタミンD濃度は
100 ~150 nmol/Lを最適値として
その半分以下の50 nmol/L 以下をビタミンD不足と判定しました。


ビタミンDが不足したお母さんから生まれた子供たちは、
特に
運動技能(ジャンプ、身体バランス、ブロック積み、ボール蹴り、鉛筆のつかみ方など)のテストで
明らかに劣る結果となりました。

さらに
社会的な発達も遅くなる確率が高いことも判明。

これは
妊娠中のお母さんのビタミンDとお腹の中の赤ちゃんの脳のドーパミンの相互作用によって
運動機能や社会的な発達部分が発育するためと考えられています。

別の研究でも
ビタミンDの不足が
赤ちゃんの免疫能力に影響したり
子供の正常な体重の発育に影響すること、
小児喘息の発症にかかわっていることなどの報告もあります。


またオーストラリアや米国の研究では
血中ビタミンD濃度が高いお母さんの子供は
風邪も引きにくく、
アレルギー疾患も少なく、
自閉スペクトラム症に罹患しにくいことも判明しています。


妊娠中のお母さんが
最も良質のビタミンDを維持する最良の方法は、
日光浴なのです。

ほんの短時間、
朝日を浴びるだけでいいのです。



今日もありがとうございます。
ブログランキング参加しています。
よろしければクリックお願いします。


人気ブログランキング