素直な動物たちも
繰り返し虐待などの過酷な環境に置かれてしまうと
当然のことながら警戒するものです。

それは人も動物も同じ
自己防衛です。

動物保護活動家のマット・モンテスさんは
米国テキサス州で
保護団体「Mission Miracle K9 Rescue」を運営し
動物の保護と里親探しをしています。

マットさんは
動物保護シェルターから連絡を受けて
捨て犬の「トトちゃん」を引き取りに行きました。

トトは
保護シェルターの前に捨てられていました。
推定2歳で、痩せています。
かなり苦労してきたのでしょうか。


保護シェルターの職員は
「トトは凶暴だから縄を使った方がいい」とアドバイスしてきました。

マットさんがトトに近づくと
トトは
警戒心を露わにして
うなって噛もうとしてきました。

マットさんは
念のために防護用手袋をつけて、
優しくゆっくりと近づいていき、
トトをそっと抱くと
トトは一気に力を抜いてリラックスしたそうです。。

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引き取って1時間後にはさらにリラックス
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全然凶暴ではありませんでした。

ある日突然飼い主から捨てられて
いきなり動物たちが泣き叫ぶような環境に置かれ
今までと違う世界
今まで嗅いだことのない匂いに囲まれて
不安にならないわけはありません。


この深い不安感を取り除くのは
接する人たちの「愛」しかありません。



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