IBDとは
炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease)のことです。
主に
潰瘍性大腸炎とクローン病が代表的な疾患です。

近年激増しています。


潰瘍性大腸炎は、
昔は稀な疾患とされていましたが、
年々増加し続けています。

難治性の下痢や血便があり、
お腹が痛くなることもあります。
重症化すると、
発熱、体重減少、貧血などの全身の症状も起こります。

クローン病は
主に若い人に発症しやすい疾患です。
口から肛門までのすべての消化管に
炎症性の潰瘍などの病変ができてしまいます。
やはり難治性で
慢性的に改善と悪化を繰り返します。


どちらの病気も
いまだに原因が不明です。


今回
田舎暮らしをすると
IBDのリスクが減少するという研究結果が報告されました。

rapid-urbanisation-ruraldailytimes.com.pk


ibdsciencedaily.com



45,000人のIBD患者のデータを基にした
カナダの研究チームからの報告です。

田舎暮らしは
特に子供にはとてもいい影響があり、
中でも
人生最初の5年間を田舎で暮らすことは良いという結果でした。



病気になってから
治療してもなかなかたいへんな病気です。


以前から言われていることですが、
昔の生活のよいところをできるだけ取り入れることで
未然に防ぐことができるかもしれません。



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