8月は外でも暖かいので
ゆくりと星空が見えます。
できれば空気の綺麗なところに行きたいですね。

night-sky-guide-august-2017


  3日(木)  月と土星が接近
  8日(火)  満月 部分月食 
13日(日)  ペルセウス座流星群が極大(出現期間7月20日~8月20日頃)
18日  (金)  はくちょう座κ(カッパ)流星群
19日(土) 月と金星が接近
22日(火) 新月 皆既日食(北米)
25日(金) 月と木星とスピカが並ぶ
28日(月) 伝統的七夕
30日(水) 月と土星が接近





  8日(火)  満月 部分月食 

8月8日の深夜から夜明け前にかけて、
日本全国で欠ける割合は同じです。
月の直径の4分の1、お月様の斜め左下部分が欠けます。

日本で地球の影が月にかかり始めるのは深夜2時22分。
58分後の3時20分に最大食となり、
さらに
その58分後の4時18分に終了。


日蝕と違い、お月様の欠け際は、ぼんやりとしています。
これは地球にある大気層が太陽光にあたるとふんわりするからです。

しかも太陽が月に真正面から当たるために
月のクレーターは見えなくなります。


月食の最中にお月様は地平線に向かってどんどん下がっていきます。

partial-lunar-ewatchers.news


13日(日)  ペルセウス座流星群が極大(出現期間7月20日~8月20日頃)
ペルセウス座流星群は、
12月のふたご座流星群と1月のしぶんぎ座流星群とともに
三大流星群の一つ。

流星の出現数は
13日未明がピークのようです。
まだ明るくならない午前4時前がいいですね。

ただし今年は大きな月がずっと空にあるので
小さな流星はあまり見えないかも。

全天に流星が流れますが、
北東方向を向いておくのがおすすめです。
ペルセウス座流星群は、流星が速いのが特徴です。
お願い事をしたい人は素早く!


18日  (金)  はくちょう座κ(カッパ)流星群

これは小さな流星群。
ペルセウス座流星群が1時間当たり50~60個の流星が期待できる一方で、
はくちょう座κ流星群は、1時間当たり数個の流星のようです。
でも
はくちょう座κ流星群は、流星がゆっくりと流れて
最後にキラっとするのが特徴で綺麗です。



19日(土) 夜明け前に月と金星が接近します。
三日月の左側に明るく光る星が金星です。


22日(火) 新月 皆既日蝕(北米)
この日蝕は日本では見られません。
もともと私は日蝕を見ることはお勧めしません。
リンクだけ張っておきます。
total-solar-eclipse-ofwatchers.news


25日(金) 月と木星とスピカが並ぶ

夜早めの19時半ごろ西の低い空で、
月と木星とスピカが横に並びます。
月の左に木星、そのさらに左側にスピカです。

スピカは、
青白く輝くおとめ座α星。
おとめ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つです。



28日(月) 伝統的七夕

七夕は7月7日で定着しましたが、
旧暦の七夕、伝統的七夕は毎年月の満ち欠けに応じて日にちが変わります。

7月7日よりも
織姫星ベガや彦星アルタイルが見やすくなります。

織姫星ベガは、
夏の大三角で最も明るく輝く星。
1等星よりも明るい0等星です。

彦星アルタイルは
もちろん天の川をはさんだ向かい側に見つかります。


30日(水) 月と土星が接近

今月は2度月と土星が並びます。
半月よりもちょっと丸めの月の左側が土星です。
土星も0等なので、明るいです。


夏は、星空を見上げ、
大地に素足をつけて天と地の繋がりを体験するよい季節。

有限の物質宇宙の背後にある
無限のエネルギー宇宙に思いを馳せましょう。






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