相変わらずミャンマーではロヒンギャ族の民族浄化が続いています。

民族浄化という言葉・・
全然浄化でもなんでもなく
虐殺です。


最初の記事はこちらから
ひかたま:国籍の無いロヒンギャ族迫害


ミャンマーの事実上の指導者であるアウンサンスーチー国家顧問兼外相は
多くの事実を認めたとは言えないまま
ようやく公式の場で演説を行いました。

演説会場には
各国の要人たちも招待され
演説もミャンマー語を使わずに、
英語で行われました。
海外の大手メディアは。通常の番組を中断して、
この演説を生中継で全世界に報道しました。

日本のメディアでは、
この問題を完全無視し、
相変わらず「このハゲー!」の謝罪会見ばかり報道していた頃です。


スー・チー氏は、
演説の中で「和解と平和」という言葉を何度も強調して、
ロヒンギャ問題に対しては
人権侵害と不法な暴力を無くし、
平和的解決を目指すことを強調しました。


ミャンマーには、
他にも少数民族がいくつも存在し、
ロヒンギャ問題の対応によっては
民主化推進の新しい国家建設の行方を左右する
最も困難な課題となっています。


現状では
まだどこまで実行に移せるのか、
人々の間に大きな差別の感覚があるままで、
どこまで和解と平和がもたらされるのでしょうか。



これからも、
しばらくは苦難の道が持っています。

そこで
ここでも
続編として
ロヒンギャの現状を続報します。

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彼女は、ある日突然自分の国のミャンマー軍に
家を焼かれて、
火だるまになり
生き延びました。
全身がケロイド状にただれています。

身体の傷も心の傷も
生涯痛みが続きます。


これは火を放たれたロヒンギャの家。
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ロヒンギャの難民キャンプ。
ここから出ることはいかなる理由があっても
許可されません。
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配給を待つ人々
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泥の中を這う子供
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配給を待つ人々
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すべての物資が不足している状態です。
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誰も靴を履いていない。
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こどもを抱えながら
必死に配給物資を受け取ろうとする女性
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水も圧倒的に不足しています。
雨水を飲む少女
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彼はミャンマー軍と僧侶たちに虐待され
死ぬまで放置されたところを助けられました。
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ボートで村から逃げる人々。
以前何度もボートの転覆事故が起きて
多くの人が溺れ死んでいます。
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こちらは
力尽きて運び出される女性
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配給物資を持ちながら
必死に泳ぐ人々。
力尽きれば
死んでしまいます。
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雨を避けるために
赤ちゃんにビニール袋をかぶせています。
お母さんは
ずぶ濡れです。
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ひたすら待つ人々
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逃げていく人々。
水も食料もありません。
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一刻も早く
解決すべき問題の一つです。

もっと同じ地球にいる同胞たちに
関心を持ち、
祈るだけでさえ
大きな力となるはずです。 

今回のスーチー氏の会見も
日本以外の
国際的な関心が高まった結果です。

無視、無関心は
愛の無い行為ではないでしょうか。


この女の子は
自分の国のミャンマー軍によって
お母さんは射殺され
この子は、二度銃撃されて
生き延びて
逃げてきました。
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こちらは支援のサイト
rohingya_maintitle2国連UNHCR協会
「私は25年間にわたる国連勤務において、
数々の人々の苦悩を目の当たりにしてきましたが、
今、命がけでバングラデシュに避難しているロヒンギャをはじめ、
罪なき人々の光景は、
その中でも最も深刻で衝撃的です。」
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表 ダーク・ヘベカー氏
(国連UNHCR協会サイトより引用)




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