これは、
今週
ナミビアの国立公園内で
大量のカバが亡くなっている写真です。

水位の低くなった川に
たくさんのカバの遺体が並んでいます。
DLdWGNpW4AAaoq7twitter.com/NewEraNewspaper


現在100頭以上のカバの死亡が確認されています。

はじめてカバが亡くなったのを確認したのは
今月初めです。
その後次々に死亡しています。

今回の大量死は
一気に発生していたため、
地元でも不安が広がっているようです。


原因は
炭疽菌の感染が疑わしいとのこと。

現在分析中。

bbcbbc.com


発生場所は、
アンゴラとボツワナにはさまれたナミビア北東の狭く細長い地帯に位置する
ブワブワータ国立公園の西部です。

この国立公園は、
アフリカ南部で最大の淡水湿地帯でたくさんの野生動物が暮らすオカバンゴ・デルタのすぐ北に位置しています。
_98241983_namibia_bwabwatabbc.com


この大量死は
カバだけではなく、
アフリカスイギュウたちも犠牲になっています。


2004年に、
ウガンダで180頭以上のカバが炭疽菌感染により亡くなった時には
大量死が炭疽菌によるものと判明するまでに
数ヶ月もかかってしまい、
その間に
亡くなったカバの肉を食べた人たちが
少なくとも10人以上死亡しました。



カバは国際自然保護連合(IUCN)が
「危急種(vulnerable)」に指定している貴重な動物です。

早く終息しますようにお祈りします。



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