植物の緑がとても綺麗です。

それは人の目にも良いし、
人の心の深い部分にまで到達し
精神的な安らぎの色にもなっています。

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でもなぜ
陸上植物の葉や茎などは緑色なのでしょうか?



植物体が緑色の理由は、
光合成を行うために必要な「クロロフィル」の緑色によるものです。
葉緑素とも呼ばれています。


このクロロフィルは
太陽光の緑色だけ吸収しないで跳ね返す性質を持っている
のです。



植物が吸収する太陽光には、
太陽から直接当たる光「直達日射」と、
雲などの環境要因によって散乱したり反射された光「散乱日射」があります。


この直達日射と散乱日射は
光のスペクトル分布に大きな違いがあります。


植物は、
特に
最も強い太陽光である直達日射の波長550nmを吸収しないようにしています。
この波長の光は、緑色の光です。


植物は
緑色の強い光を受け入れずに反射することによって、
植物体への過剰な熱吸収を避けています。



この強い光を避ける仕組みが
円滑な光合成系の維持に重要なのです。




海の中の植物が、緑色ではなくいろいろな色を呈しているのは
弱い光を有効に吸収できるよう特化しているからです。

これは
陸上植物が最も強い光を避ける性質とは真逆なものです。




植物は緑色なのに
物質体に近いエネルギー領域は、赤色帯であることは
その色の波長を積極的に取り入れていることによります。

そしてその波長は、
太陽からのエネルギーを取り入れると同時に
大地にしっかりと根付くことができる助けになるのです。

これは霊的中枢が
大地に近い方が赤色になってくることとも
関係があります。



一方、
人は物質体は赤が貴重なのに
物質体に近いエネルギー領域は、緑帯が優勢であり、
この波長は天に向かって成長することができる助けになります。






植物は、
さまざまな面から
人が完全体となるための大きな役目を担っています。








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