いまだに
ゾウたちを
お金のために殺したり
遊びで殺し
喜ぶ人間たちがいます。


彼らは
野生動物たちを殺しては
ソーシャルメディアに
殺した遺体と共に自撮りをしては
誇らしげに次々と投稿しています。


いまだにこうした人たちは
とてもたくさんいます。
Elephant_Affedericoveronesi.com


トランプ大統領は
ジンバブエとザンビアで「合法的」に狩猟したゾウの牙を
米国に輸入することを許可する意向を示しました。


ところが、

その後すぐに
トランプ米大統領は、
ジンバブエとザンビアで狩猟殺戮したゾウの象牙を
記念品として米国に持ち帰ることを解禁する政府の決定について、
当面は保留することに決めました。


動物保護団体やソーシャルメディアからの世論の激しい反発があったからです。



アメリカ合衆国大統領トランプの息子たちも
野生動物を殺す遊びが大好きなようです。

ソーシャルメディアには
トランプ大統領の長男と次男が
アフリカで狩猟している数々の残酷な写真が拡散しました。
自分たちが殺した動物と写真を撮ったり
体の一部をナイフで切り落として自慢げにしている写真など・・。



トランプ大統領が
最初に輸入許可についての発表を行ったのは、
タンザニアで開催された「アフリカ野生動物協議討論会」でのこと。
名前から推測すると
野生動物保護団体のような名称ですが、
主催者は野生動物を殺すことを目的としている「サファリ・クラブ・インターナショナル」。
ハンターのロビー団体でした。
大きな資金を保有する団体です。



今回は保留決定として
大統領は
「すべての保護関連の実態調査を精査するまでトロフィーハンティングについての決定を保留する。
近いうちにジンケ内務長官から追加発表がある。ありがとう。」
とツイッターに投稿。

trumptwitter


大統領は、
米国人がアフリカで
絶滅危惧種を含む大型動物を殺すために大金を払うことで、
地元が経済的に潤い、動物保護資金が増える。
という
架空の話を信じて解禁しようとしていたようです。

でも、
たとえば
ジンバブエでは汚職が定着しているため、
野生動物保護に充てられる目的の狩猟収益金は、
盗難や密輸団の懐に入っていることを関係者たちが指摘しています。

アフリカの野生動物保護に詳しい霊長類学者のジェーン・グダール女史も
「狩猟の収益によって野生動物が保護されるという主張には何の根拠も無い。」
と述べています。


米下院外交委員会のエド・ロイス委員長は、
現在、経済的貧困と政治混乱が同時に起きているジンバブエにおいて
ジンバブエ当局が野生動物保護プログラムを適切に運営しているという信頼は
全く無いとの声明を発表しました。

ロイス委員長は
「ゾウなどの野生動物狩猟収益は、テロ組織のための血の通貨となっている。
動物たちは衝撃的な確率で殺されているだけだ。」
として政府の決定を非難しています。



大統領は
普段から息子たちが自慢げに殺す野生動物の写真を見たり、
ロビー活動からの啓蒙によって
狩猟活動を広げようとしていたのかもしれません。


でも、
命を殺すこと自体
正当な保護からはかけ離れていることを
多くの人が認識しなければなりません。




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