国立感染症研究所から1月19日、
インフルエンザの流行状況が発表されました。

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5000の医療機関からの報告に基づく患者数(1月8~14日の推計)は
約171万人。

年齢別では、40代が約23万人とトップ。

例年通りであれば
感染者はさらに増えていき
1月下旬にはピーク期に入ることが予想されています。
japan国立感染症研究所
インフルエンザは、
流行する型が亜種を含めて20種類以上ありますが、

今シーズンは、
現在までの報告では
AH1pdm09型48%で最も多く
次いで、
A(H3)型29%、
B型22%となっています。

AH1pdm09型は、
2009年に「新型インフルエンザ」として大流行した型です。




さて
インフルエンザにかかると、
特に男性は、
その症状がいかに重くつらいものであるかを大げさに訴える傾向があるようです。


英語圏の国では
軽い風邪の症状であっても
「インフルエンザに罹った」と大騒ぎする男性がいるために
man flu(男のインフルエンザ)”という言葉まで作られています。

でも
これは
男性がいくじなしなのではなく、

実際に
男性は女性と比べて免疫系が弱く、
症状が重くなりやすいから

と推測する研究論文が
権威ある医学誌「英国医学ジャーナル:BMJ」に発表されています。

タイトルは
「男のインフルエンザに隠された科学」
bmkbmj.com

ある研究では、
男性は女性よりもインフルエンザによる入院リスクが高い
という結果が出ています。

さらに別の研究では
男性は女性よりも呼吸器疾患での合併症リスクが高い
という結果が出ています。


実験動物を使った研究では
男女の性ホルモンの違いがインフルエンザの症状の重症度に関係している可能性が示唆されています。

そして
人の研究においても
男性は、女性よりもインフルエンザ発症時の免疫反応が弱く、
男性ホルモンの分泌量が多いと免疫反応が抑制されることも示唆されました。


男性がインフルエンザになった時
大げさに症状を訴えても
馬鹿にせず
温かく優しく見守ってあげてください。

きっと

あとでいいことがあるかもしれませんし・・。

男性は
インフルエンザに弱いだけでなく、
優しい人にはすごく弱いですから。





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