コホート研究という分析研究方法があります。

特定の疾病の発生率を調べるために
ある要因に曝露した集団

曝露していない集団
を一定期間追跡比較調査を実施して、
要因と疾病発生の関連を調べる調査研究のことです。


文部科学省コホート調査(JACC:Japan Collaborative Cohort Study)では、
テレビ視聴時間と卵巣がん発症の関連
を調べたコホート研究があります。


ダウンロードwikiclipart.com



「日常の平均テレビ視聴時間と卵巣がん発生率との関連:文部科学省コホート調査の結果。」

jaccncbi.nlm.nih.gov


この研究では、
被験者は、
調査開始時にがんの既往がない40~79歳の女性34,758人です。
この被験者たちの
1日の平均テレビ視聴時間と卵巣がん発症率との関連を検討しています。


追跡調査期間(平均19.4年)の間に、
59人が卵巣がんを発症、
2,706人が他のがんを発症、
4,318人が死亡しています。


その結果は、
テレビを5時間以上視聴した女性は、
テレビを2時間未満の女性よりも
卵巣がんを発症するリスクが
2倍以上高いという結果になりました。


他の国の研究でも
座って過ごすことが多い女性と卵巣がん発症率の関連が示されています。


でも、
そもそも
一日テレビを5時間も観る人なんて
ほとんどいないのでしょう。


でも
一日中あまり動かない人は
結構いるのではないでしょうか。
couch-potato_o_200555memecenter.com

長くテレビを見ている人や
家の中でごろごろしている人がいたら、
もっと外に出て歩くなど
意識的に体を動かすといいですね。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚




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