エナジードリンク
コンビニやスーパーで普通に販売している炭酸飲料水です。

イギリスでは、
このエナジードリックが子供には危険だとして
大手スーパーマーケット各社やドラッグストアなどが
16歳未満の子供たちへの
エナジードリンクの販売を禁止することを決定しました。


これは今月(2018年3月)から始まるようです。

1リットルあたり150mg以上のカフェインを含むエナジードリンクが対象とされます。

日本でも販売されているものには
モンスターやレッドブルなどが、
規制の対象となる商品になります。
(日本で販売されているものは、海外版に比べて若干成分が異なり、カフェイン量は少ないらしいです。)

これらを購入希望の人は、
年齢を確認できる身分証明証の提示が必要になります。


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このエナジードリンクは、
すでに命に係わる事故が立て続けに起きていて
過度な摂取による健康への影響が問題視されているために
欧米で規制を求める意見が多く出始めていました。

日本でも
教育関係者を中心に
エナジードリンクの影響を懸念する声が上がっています。


エナジードリンクには
とても多い量のカフェインや砂糖などが入っているのです。


どちらも本来
子供には必要ないものです。



米国では
2012年にエネジードリンクのモンスターを飲んで死亡した少女の遺族が
モンスターに含有されている多量のカフェインが死亡原因として
製造会社告訴して
裁判を行っています。

この少女は、
死亡する前24時間にモンスターを2本摂取していて、
カフェインの量は、2本で480mgでした。
検視報告書の死亡原因には
「カフェインの毒性による心臓の不整脈」と記載されていました。

遺族が裁判を行った理由は、
多くの子供たちに危険なエナジードリンクを知ってもらうためだそうです。

イギリスでは
自殺した25歳の男性が毎日15本のエナジードリンクを飲んでいたことが問題視され、
メイ首相が、
エナジードリンクの有害性の調査を開始することを表明していました。



そもそも
心身に悪いものを
お金を払って飲むということが不思議です。


自分の身体に入れるものは
しっかりと見極めましょう。

それができない子供たちには
有害性を理解してもらい
節度を保って飲むようにしたいものです。



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