rrworldwildlife.org


いまだに密猟が止まりません。
象牙やサイの角をはじめ
ペットとして輸出入される希少動物たち。



違法な野生動物取引市場は
年間2兆円という膨大な規模になっています。

英国政府の調査報告書によると、
野生動物の違法取引は、
人身売買や違法ドラッグと共に犯罪組織の主な収入源になっています。

世界で最も巨大な闇市場の一つとなった野生動物違法取引ですが、
最近はネット市場やSNSでも気軽に象牙製品などが販売され、
被害の拡大が懸念されていました。





次の写真は
ニューズウイークの特集で
フェイスブック上での取引で
地球上で最も希少な動物たちが取引していることが書かれています。

20141024cover600x800newsweek.com



野生生物の違法ネット取引を根絶するために
世界中のIT企業やネット通販大手企業が、
世界自然保護基金(WWF)などの環境保護団体と共に、
連合を設立しました。

wwfworldwildlife.org



世界的な企業が一堂に集まり
取引を監視、禁止して
野生動物たちを救う取り組みです。

野生動物のために立ち上がった企業・保護団体は
以下の通りです。
Facebook, Google, Instagram, Alibaba, Microsoft, Pinterest, Baidu, Baixing, eBay, Etsy, Huaxia Collection, Kuaishou, Mall for Africa, Qyer, Ruby Lane, Shengshi Collection, Tencent, Wen Wan Tian Xia, Zhongyikupai, Zhuanzhuan,
WWF、TRAFFIC 、IFAW.

世界中の主なITとSNS企業が一堂に会しています。
世界で初めての試みです。



が、
象牙をはじめ違法取引を容認している日本企業は
一つも参加していません。



参加企業は
自社の運営するウェブサイトやSNSの中での違法な野生生物取引を
監視・禁止して2020年までに80%削減を目標としています。
これは
野生動物にとってとても大きな一歩。

協賛している保護団体は、
これらの企業に助言や技術を提供する予定です。




日本の企業も参加してください!






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