この写真

中国の
積んであるシェア自転車です。
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お花畑ではなく
自転車が置いてあります。
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これも
花壇ではなく
自転車の山
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中国の大都市では
自転車をシェアするシェアサイクルが
爆発的に流行しはじめ
一般的になりました。



代表的企業は
ネット最大手アリババ傘下の「ofo」と

SNS大手の「Mobike」

Ofoは、1000万台の自転車を保有して
世界80カ国の200の都市で利用できます。
Mobikeは、800万台の自転車で
世界の200の都市で利用できます。



Mobikeを例にとると、
30分以内1元(約17円)で自転車がレンタルできます。
好きな場所の自転車置き場に乗り捨てできます。

スマホを使いMobikeアプリを起動すると
自転車の場所が地図に表示されます。
そこに行って
自転車に付いているQRコードにスマホをかざすと
スマートロックが解除され、
利用できます。
この時点で
自動支払いも完了するので、とても気軽に利用できます。

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たった一年での
急速なブーム。

舗道がシェア自転車だらけで
通れないほどの場所まであります。
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このブームに乗って
たくさんの一攫千金を狙った企業が次々と参入。

そしてあっという間に倒産、
次々と消えていきました。

他の大手自転車レンタル企業だった
「悟空単車」「小鳴単車」「町町単車」なども
次々と倒産。

野原には大量の放置自転車
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無残な状態です。
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何が違ったのでしょうか?
最大手2社は、
必要性が生まれてからビジネスモデルを作ったこと
アイデアが出来てから事業化するまでのあっという間だったこと
資金が豊富であったこと


他の会社は
ブームに乗ってお金儲けのために参入したこと

大きな違いだったと思います。

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物づくりも
お金儲けが動機だと
このような結果になってしまうのでしょうか。





魂を注いで大切に作られ、
心を込めて愛用された道具には命が宿り、
より高度で精妙な仕事が出来るようになります。


残念なことに、
使い捨てや大量消費社会では物に命が宿る暇がありません。


これらの大量の放置自転車たちも
有効活用する道を作ってほしいですね。


もともと
物も、
この世界に物質化した意識だからです。




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